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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210959532 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
010/00006/23 |
書名 |
図書館年鑑 2023 |
並列書名 |
Library Yearbook |
著者名 |
日本図書館協会図書館年鑑編集委員会/編集
|
出版者 |
日本図書館協会
|
出版年月 |
2023.7 |
ページ数 |
507p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-8204-2302-7 |
分類 |
01059
|
一般件名 |
図書館-年鑑
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
2022年1月から12月までに起こった、日本の図書館にかかわる事象を記録すると同時に、図書館統計、図書館関係資料、図書館関係書誌を収録。巻末には事項索引を付す。 |
タイトルコード |
1002310034813 |
要旨 |
日本人は生きることと死ぬことをどのように考えてきたのだろうか。長明、芭蕉、千代女、馬琴、良寛など代表的な古典の中に日本人の死生観を辿り、「死」を前提に生き方を考え、「死」の意味をあらためて見つめなおす。日本人の心性の基層に今日も生きている伝統的な死生観を現代に生きる私たち自身の問題として考える指針の書。「死」の偉大な先達から「終い方」の極意を学んでみたい。 |
目次 |
花のしたにて―西行 憂へ悲しむ―鴨長明 たゞ今の一念―吉田兼好 旅を栖とす―松尾芭蕉 老いの楽しみ―井原西鶴 魂離れぬ―近松門左衛門 気をめぐらす―貝原益軒 足るを知る―神沢杜口 闇はながれて―千代女 あなた任せ―小林一茶 天地に耽る―滝沢馬琴 時をし待たむ―良寛 |
著者情報 |
立川 昭二 1927‐2017。東京生まれ。早稲田大学文学部史学科卒業。1966‐97年、北里大学教授。後に同大学名誉教授。主に文化史、生活史の視座から病気、医療、死を考察した。1980年『死の風景』でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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