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書誌情報サマリ

書名

日露皇室外交 1916年の大公訪日  (ユーラシア文庫)

著者名 バールィシェフ エドワルド/著 ユーラシア研究所/企画・編集
出版者 群像社
出版年月 2016.5
請求記号 3191/01109/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237362033一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/01109/
書名 日露皇室外交 1916年の大公訪日  (ユーラシア文庫)
著者名 バールィシェフ エドワルド/著   ユーラシア研究所/企画・編集
出版者 群像社
出版年月 2016.5
ページ数 109p
大きさ 18cm
シリーズ名 ユーラシア文庫
シリーズ巻次 4
ISBN 978-4-903619-65-1
分類 3191038
一般件名 日本-対外関係-ロシア-歴史   皇室
書誌種別 一般和書
内容紹介 明治大正期の日露接近の典型的なエピソードとして捉えられる、1916年1月のロシア皇族の訪日。この出来事の経緯と舞台裏を、一世紀前の貴重な史料を頼りにして解剖した、両国間関係史の理解を深める書。
書誌・年譜・年表 文献:p104〜107
タイトルコード 1001610020634

目次 はじめに ロシア皇族訪日の背景(明治大正期の日露関係と皇室
日露接近の好機としての“欧州大戦”)
第1章 ユーラシア大陸の彼方へ向かう大公一行(露都から釜山へ
海を越える訪日団)
第2章 帝都のロシア皇族(大正天皇の歓迎
外交儀礼とその舞台裏
帝都不在の終盤)
第3章 地方歴訪の外交術(帝都を離れて
広島から再び大陸へ)
おわりに 一九一六年の皇室外交の教訓(大公の報告
日露の接近を加速させた大公訪日
その後の運命)


内容細目表:

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