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書誌情報サマリ

書名

鎌倉時代の足利氏と三河 (同成社中世史選書)

著者名 松島周一/著
出版者 同成社
出版年月 2016.5
請求記号 288/00502/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210862280一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 288/00502/
書名 鎌倉時代の足利氏と三河 (同成社中世史選書)
著者名 松島周一/著
出版者 同成社
出版年月 2016.5
ページ数 3,238p
大きさ 22cm
シリーズ名 同成社中世史選書
シリーズ巻次 21
ISBN 978-4-88621-726-4
分類 2883
一般件名 足利氏   愛知県-歴史   日本-歴史-鎌倉時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 下野国足利庄を本拠とする足利氏は、鎌倉幕府の有力者として如何に三河の地に勢力を築いていったのか。三河に視点を置き、建武政権を崩壊させ幕府を形成し室町時代へと至る揺籃期を、足利氏一門の栄枯盛衰を通して精彩に描く。
タイトルコード 1001610014208

要旨 下野国足利庄を本拠とする足利氏は、鎌倉幕府の有力者として如何にして三河の地に勢力を築いていったのか。東の幕府と、西の貴族政権・院権力とが対峙する要衝三河に視点を置き、建武政権を崩壊させ幕府を形成し室町時代へと至る揺籃期を、足利氏一門の栄枯盛衰を通して精彩に描く。
目次 足利氏と三河
足利義氏の時代
足利氏の三河支配とその周辺
足利氏の頽勢と一門の活動
霜月騒動の衝撃
足利高氏の登場まで
元弘の乱から室町幕府の成立へ
室町時代初期の足利氏と三河
著者情報 松島 周一
 1959年神奈川県生まれ。1983年東京都立大学人文学部卒業。1991年東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、愛知教育大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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