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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

寛容論 (光文社古典新訳文庫)

著者名 ヴォルテール/著 斉藤悦則/訳
出版者 光文社
出版年月 2016.5
請求記号 1353/00035/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236895827一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 2632156127一般和書一般開架 在庫 
3 2732175811一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1353/00035/
書名 寛容論 (光文社古典新訳文庫)
著者名 ヴォルテール/著   斉藤悦則/訳
出版者 光文社
出版年月 2016.5
ページ数 343p
大きさ 16cm
シリーズ名 光文社古典新訳文庫
シリーズ巻次 KBウ3-1
ISBN 978-4-334-75332-0
原書名 原タイトル:Traité sur la tolérance
分類 1353
書誌種別 一般和書
内容紹介 実子殺しの容疑で父親が逮捕・処刑された「カラス事件」。狂信と差別意識の絡んだ冤罪事件の被告の名誉回復のために奔走したヴォルテールが、理性への信頼から寛容であることの意義、美徳を説いた歴史的名著。
書誌・年譜・年表 ヴォルテール年譜:p338〜340
タイトルコード 1001610013743

要旨 カトリックとプロテスタントの対立がつづくなか、実子殺しの容疑で父親が逮捕・処刑された「カラス事件」。狂信と差別意識の絡んだこの冤罪事件にたいし、ヴォルテールは被告の名誉回復のために奔走する。理性への信頼から寛容であることの意義、美徳を説いた最も現代的な歴史的名著。
目次 ジャン・カラス殺害のあらまし
ジャン・カラス処刑の結果
十六世紀における宗教改革の思想
寛容は危険なものなのか、また、寛容を重んずる民族は存在するか
寛容はいかなるばあいに許されるか
不寛容ははたして自然の法であり、人間の権利であるのか
不寛容は古代ギリシアの時代にもあったのか
ローマ人は寛容だったか
殉教者たち
偽の伝説や迫害の物語の危険性〔ほか〕


内容細目表:

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