感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

相続法の立法的課題

著者名 水野紀子/編著
出版者 有斐閣
出版年月 2016.2
請求記号 3247/00284/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236850582一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3247/00284/
書名 相続法の立法的課題
著者名 水野紀子/編著
出版者 有斐閣
出版年月 2016.2
ページ数 9,308p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-13733-2
分類 3247
一般件名 相続法
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の相続法はいかなる問題を内包し、いかなる課題に向き合わねばならないか。法制審議会民法(相続関係)部会委員・幹事を含む執筆陣が、相続法のありようを虚心に捉え、改正も視野に、あるべき姿を探り論じる。
タイトルコード 1001510112757

要旨 日本の相続法はいかなる問題を内包し、いかなる課題に向き合わねばならないか。相続法のありようを虚心に捉え、改正も視野に、あるべき姿を探り論じた研究成果。
目次 第1章 総論(日本相続法の形成と課題
信託法と相続法―同時存在の原則、遺言事項、遺留分)
第2章 相続分(配偶者相続権―相続法改正の動向と課題
婚外子相続分違憲決定に関する一考察
具体的相続分が抱える問題)
第3章 遺産をめぐる法律関係(相続不動産取引に潜むリスク―買い手からみた相続不動産
金銭債務と金銭債権の共同相続)
第4章 遺言と遺留分(包括遺贈と相続分指定―立法的課題を含む
受遺者の処分権行使の制限―負担付遺贈の一考察
遺留分制度の意義について―裁判例の分析による一考察
フランス法における遺留分)
第5章 総括(実務における可分債権の処理
偶感・現代日本における相続法学説)
著者情報 水野 紀子
 東北大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。