蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236834313 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132354008 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232282067 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332016647 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532221583 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
6 |
港 | 2632438178 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
7 |
北 | 2732161027 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
8 |
千種 | 2832235994 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
9 |
瑞穂 | 2932419290 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
10 |
中川 | 3032183174 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
11 |
緑 | 3232175632 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
12 |
天白 | 3432440067 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
13 |
楠 | 4331290595 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
14 |
富田 | 4431260944 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
志段味 | 4530720459 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
16 |
徳重 | 4630726976 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3693/01193/ |
書名 |
16歳の語り部 |
著者名 |
雁部那由多/語り部
津田穂乃果/語り部
相澤朱音/語り部
|
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2016.2 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-591-14822-8 |
分類 |
36931
|
一般件名 |
東日本大震災(2011)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
東日本大震災から5年。当時、東松島市立大曲小学校に通う小学5年生だった3人が“あの日”を語る。16歳になった彼らにしか語れない言葉の記録。話を聞いた、東京都の高校生、元・宮城県中学校教師の言葉も掲載。 |
タイトルコード |
1001510102577 |
司書のおすすめ |
2011年3月11日。東日本大震災が起きた、その時。大人たちは、子どもたちには見せまいとした。でも、彼らの目には変わり果てた町が、物資のために争う大人が映っていた。「あの日、何が起こったのかを理解できた最後の世代で、その体験を伝えられる最後の世代」が語るあの日と、あの日からの5年のリアルが胸に重く響く。『こんなほんあんなほん 2017年度版ティーンズ(中高生)向き』より |
要旨 |
16歳の今しか、伝えられない言葉がある。東日本大震災から5年。あの日、小学5年生だった子どもたちが見据える3.11後の未来。 |
目次 |
第1部 3人の語り部(雁部那由多―宮城県石巻高校1年生 津田穂乃果―宮城県石巻高校1年生 相澤朱音―宮城県石巻西高校1年生) 第2部 語りを受けて(山城未裕―東京都立南平高校2年生 佐藤敏郎―元・宮城県中学校教師) |
著者情報 |
雁部 那由多 2011年3月11日、東日本大震災発生当時、宮城県の東松島市立大曲小学校の小学5年生だった。2016年1月現在、宮城県石巻高校に通う高校1年生。地元に限らず、県外の人に向けて、震災の体験と教訓を伝える「語り部」の活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 津田 穂乃果 2011年3月11日、東日本大震災発生当時、宮城県の東松島市立大曲小学校の小学5年生だった。2016年1月現在、宮城県石巻高校に通う高校1年生。地元に限らず、県外の人に向けて、震災の体験と教訓を伝える「語り部」の活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相澤 朱音 2011年3月11日、東日本大震災発生当時、宮城県の東松島市立大曲小学校の小学5年生だった。2016年1月現在、宮城県石巻西高校に通う高校1年生。地元に限らず、県外の人に向けて、震災の体験と教訓を伝える「語り部」の活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 敏郎 1963年生まれ。宮城県石巻市(旧河北町)出身。87年より中学校教諭(国語)として宮城県内の中学校に勤める。震災当時は女川第一中学校(現・女川中学校)に勤務。震災後5月には生徒たちそれぞれの想いを五七五に込める俳句づくりの授業を行い、テレビ、新聞、書籍等で紹介される。震災後は女川中学校、矢本第二中学校で防災を担当。宮城県の防災教育副読本の編集委員も務めた。現在は遺族らと「小さな命の意味を考える会」を立ち上げ、全国の防災イベントで講演等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ