感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自分を成長させる極意 ハーバード・ビジネス・レビューベスト10選

著者名 ピーター・F.ドラッカー/[ほか]著 クレイトン・M.クリステンセン/[ほか]著 ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/編
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2016.1
請求記号 159/08459/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3432171852一般和書2階書庫 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 159/08459/
書名 自分を成長させる極意 ハーバード・ビジネス・レビューベスト10選
著者名 ピーター・F.ドラッカー/[ほか]著   クレイトン・M.クリステンセン/[ほか]著   ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/編
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2016.1
ページ数 311p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-06830-4
原書名 原タイトル:HBR's 10 must reads on managing yourself
分類 1594
一般件名 人生訓
書誌種別 一般和書
内容紹介 『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌がベストに選んだ、能力を確実に最大化できる「黄金則」とは? 経営学の巨人・ドラッカーから世界のビジネス思想家1位・クリステンセンまで、知の賢者たちの自分を磨く方法を紹介する。
タイトルコード 1001510097205

要旨 本物の「プロフェッショナル」になるには?全方位的に目標を攻略する。「物差し」と「理論のレンズ」を使う。「弱み」を克服するより、「強み」を伸ばす。つねに「その場にあるもの」で間に合わせる。こうして、「自分で使える時間」を大幅に増やす。各国で共通して「能力」を引き上げた方法。世界中のプロフェッショナルに愛読されている『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌が厳選した、自分を最も成長させられる方法!
目次 1 自分の人生を「成功」に導く―正しい物差しで生き方を管理する
2 自分をマネジメントする―自分の強み、仕事の仕方、価値観を知る
3 これで、時間は完全に支配できる―仕事の「サル」を手なずける
4 「レジリエンス」を鍛え上げる―強い人格をつくるために最も必要な能力
5 身体・感情・知性・精神のレベルを底上げする―パフォーマンスを活性化するトリガー
6 「小さな勝利」で自分を変える―全方位的に目標を攻略する
7 「膨大な仕事」に飲まれない最良のアプローチ―自分の仕事を取りもどす
8 人の上に立つために最も大切な「4つのこと」―最高のリーダーが力を発揮する秘密は何か?
9 自分を成長させ続ける「7つの質問」―ビジネスで定期的に考えるべき最重要の問い
10 成果を最大化する「プロセス」を実行する―自己認識を変える5つの自己革新ステップ
著者情報 ドラッカー,ピーター・F.
 ビジネス界に多大な影響を及ぼした思想家。東西冷戦の終結、転換期の到来、社会の高齢化をいちはやく知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「経営戦略」「民営化」「顧客第一」「情報化」「知識労働者」「ABC会計」「ベンチマーキング」「コア・コンピタンス」など、主なマネジメントの理念と手法を考察し、発展させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クリステンセン,クレイトン・M.
 ハーバード・ビジネススクール教授。専門は経営管理論。発表した論文は、50年以上の歴史をもつマッキンゼー賞受賞5回を含め、数多くの賞を受けている。2011年〜2013年「Thinkers50」(世界のビジネス思想家トップ50)1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。