ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210847802 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ダニエル・C.ラッセル 立花幸司 相澤康隆 稲村一隆 佐良土茂樹
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
150/00161/ |
本のだいめい |
徳倫理学 ケンブリッジ・コンパニオン |
書いた人の名前 |
ダニエル・C.ラッセル/編
立花幸司/監訳
相澤康隆/訳
|
しゅっぱんしゃ |
春秋社
|
しゅっぱんねんげつ |
2015.9 |
ページすう |
4,521,29p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-393-32353-3 |
はじめのだいめい |
原タイトル:The Cambridge companion to virtue ethics |
ぶんるい |
150
|
いっぱんけんめい |
倫理学
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
生の目的を見定め、「徳」を希求する徳倫理学。個々の行為より生全体を問う視点が示すものは何か。古代ギリシアから近現代の展開まで丁寧に追い、その考え方を懇切に解説。環境・医療など応用倫理の場面も網羅した入門書。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:巻末p9〜29 |
タイトルコード |
1001510053421 |
ようし |
生の目的を見定め、「徳」を希求する人類最古の倫理学=徳倫理学。功利主義や義務論と違い、個々の行為より生全体を問う視点が示すものは何か。古代ギリシアや西洋中世、中国の儒教から、アンスコムやフットといった近現代の展開まで丁寧に追い、その考え方を懇切に解説、また環境・医療・ビジネス・政治など応用倫理の場面をも網羅した最良の入門書。 |
もくじ |
現代道徳哲学における徳倫理学 徳倫理学・幸福・善き生 古代の徳倫理学―思慮に焦点を当てた概観 徳倫理学と中国の儒教の伝統 中世の徳倫理学 ヒュームによる徳の解剖 徳倫理学の衰退の歴史 二十世紀の徳倫理学 徳倫理学と正しい行為 徳倫理学と生命倫理学 環境徳倫理学 ビジネス倫理に対する徳倫理学的アプローチ 徳と政治 徳倫理学に対する状況主義者からの批判 徳倫理学の定義 |
ちょしゃじょうほう |
立花 幸司 1979年、東京都生まれ。熊本大学文学部准教授、東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野業務協力者、米国ジョージタウン大学メディカルセンター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相澤 康隆 1979年、東京都生まれ。三重大学人文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 稲村 一隆 1979年、埼玉県生まれ。弘前大学教育学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐良土 茂樹 1981年、川崎市生まれ。上智大学哲学研究科特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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