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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

油彩への衝動

著者名 蜷川順子/編
出版者 中央公論美術出版
出版年月 2015.9
請求記号 7243/00037/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210847380一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7243/00037/
書名 油彩への衝動
著者名 蜷川順子/編
出版者 中央公論美術出版
出版年月 2015.9
ページ数 330p 図版32p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8055-0746-9
分類 7243
一般件名 油絵
書誌種別 一般和書
内容紹介 ヤン・ファン・エイク、アルフォンス・ミュシャ、藤田嗣治、白髪一雄…。古今東西の画家を衝き動かす「油彩画」の発明、現在、そしてこれからを、国内外の第一線で活躍する美術史家15名が論じる。カラー図版も多数収録。
タイトルコード 1001510050716

要旨 油絵はもう、終わっているのだろうか?古今東西の画家を衝き動かす「油彩画」の発明、現在、そしてこれから。国内外の第一線で活躍する総勢15名の美術史家たちによる、「油彩」研究の最前線。
目次 第1章 油彩の登場と展開(ヤン・ファン・エイクと油彩の「発明」
ウルビーノ宮廷の芸術活動とフランドル絵画の関係―ラファエロ作“聖ゲオルギウスの竜退治”におけるメムリンクの影響
レンブラントの後期版画作品)
第2章 油彩の新地平(一九世紀フランスにおける戸外制作の油彩画技法
ミュシャの油彩画制作過渡期における連続性について)
第3章 アジアでの展開(フィリピンにおけるコロニアル絵画の変遷
朝鮮における「西洋画」の受容―「冊架画」にみる彩色法)
第4章 日本での展開(油彩画の魅惑―日本美術はいかに油彩画と向き合ったのか
油彩に「日本」を加える―藤田嗣治の「乳白色の下地」
せめぎ合うエロティシズム―三岸好太郎“海と射光”の裸婦について)
第5章 油彩からの撤退/忌避(油彩からの撤退―浅井忠の場合
行為としての油絵―白髪一雄の“泥にいどむ”
コラム 油彩研究の現代的意義)


内容細目表:

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