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書誌情報サマリ

書名

日本の古代宮都と文物

著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.9
請求記号 2103/00798/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210846150一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00798/
書名 日本の古代宮都と文物
著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.9
ページ数 11,393,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04624-4
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   都城
書誌種別 一般和書
内容紹介 飛鳥の宮都から藤原京、平城京へ遷都した宮都の特質とは。唐の複都制を目指した聖武が難波京等を造営した歴史的背景と要因を解明し、古代中国と日本の宮都の造営理念と構造を究明。古代宮都の墓誌などにも言及する。
タイトルコード 1001510046806

要旨 歴代遷宮した飛鳥の宮都から藤原京、平城京へ遷都した宮都の特質とは何か。唐の複都制を目指した聖武が平城京に加えて難波京、恭仁京を造営した歴史的背景と要因の解明を試みる。あわせて古代中国と日本の宮都の造営理念と構造を、考古学の成果から究明。古代宮都の官人・僧の墓誌や祭祀用の土馬、日常雑器の土師器生産と流通の実態にも言及する。
目次 第1部 古代宮都の構造と変遷(斑鳩宮の建物構造
難波館と相楽館
飛鳥敷石考
難波宮と難波京
難波宮・京と複都制
大津宮とその構造
藤原宮と藤原京
藤原宮の造営と屋瓦葺き導入の意義)
第2部 宮都と文物の考古学的研究(製作工人からみた日本古代の墓誌
近畿地方の七・八世紀の土師器とその流通
近畿地方の八・九世紀の土師器高坏とその流通
火爐蓋考
土馬考)
著者情報 小笠原 好彦
 1941年青森市に生まれる。1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了。奈良国立文化財研究所、滋賀大学教授、明治大学大学院特任教授を経て、滋賀大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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