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書誌情報サマリ

書名

映画は絵画のように 静止・運動・時間

著者名 岡田温司/著
出版者 岩波書店
出版年月 2015.6
請求記号 778/01932/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236700621一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 778/01932/
書名 映画は絵画のように 静止・運動・時間
著者名 岡田温司/著
出版者 岩波書店
出版年月 2015.6
ページ数 9,297,16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-022294-5
分類 77801
一般件名 映画
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀末に産声を上げた映画は、絵画の長い歴史からいかなる影響を受けてきたのか。イメージが、メディアやジャンルをどのように越境し、変容を見せるかを照射するイメージ論研究の最先端に立った比較考察。図版も多数収録。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p5〜16
タイトルコード 1001510030126

要旨 19世紀末に産声を上げた映画は、絵画の長い歴史からいかなる影響を受けてきたのか。運動と静止、物語性と非‐物語性、イリュージョンと物質性―イメージが、メディアやジャンルをどのように越境し、変容を見せるかを照射するイメージ論研究の最先端に立った比較考察。映画や絵画・彫刻の図版をふんだんに使いながらわかりやすく語られ、映画好きも西洋美術ファンも楽しく読める本。
目次 第1章 ウト・ピクトゥーラ・キネーシス―絵画論と映画論
第2章 独り歩きする影
第3章 メランコリーの鏡
第4章 不気味な肖像画
第5章 エニグマとしての彫刻
第6章 静と動のあわいの活人画
第7章 さながら抽象画
著者情報 岡田 温司
 1954年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。西洋美術史・思想史。著書に、『フロイトのイタリア』(読売文学賞)ほか。訳書に、ロベルト・ロンギ『芸術論叢』(監訳、ピーコ・デッラ・ミランドラ賞、中央公論美術出版)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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