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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

香料商が語る東西香り秘話　(ヤマケイ新書)

著者名 相良嘉美／著
出版者 山と溪谷社
出版年月 2015.7
請求記号 576/00325/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236685012一般和書１階開架　在庫 
2 東2432200935一般和書一般開架　在庫 
3 北2732041047一般和書一般開架　在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 576/00325/
書名 香料商が語る東西香り秘話　(ヤマケイ新書)
著者名 相良嘉美／著
出版者 山と溪谷社
出版年月 2015.7
ページ数 229p
大きさ 18cm
シリーズ名 ヤマケイ新書
シリーズ巻次 YS018
ISBN 978-4-635-51021-9
分類 5766
一般件名 香料-歴史 　 香水-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 香りの世界に生きる人々、香水の軌跡、香りの原料、日本人の香り感覚…。長年、香料会社に勤務した著者が、その間に学び、聞き知った在りし日の香料商の姿、今の姿、そして香りの世界の一断面を、諸々の追憶を込めて綴る。
書誌・年譜・年表 文献:p227〜229
タイトルコード 1001510024780

要旨 皮なめし商だった西洋の香料商、素材をもたらしたアラブの商人たち、そして縄文に始まる日本の香り―交錯する東西の香り文化。
目次 第１章　香りの世界に生きる人々
第２章　香水の軌跡―初めに焚香と香油があった
第３章　魅惑のローズ史
第４章　香りの原料
第５章　香料商のはじまり―ならず者たち
第６章　日本人の香り感覚
第７章　香料商の未来―食品と化粧品
著者情報 相良 嘉美
　１９３８年佐賀県生まれ。東京大学文学部英文科卒。長谷川香料（株）に４７年間勤務。最初の１７年間は香料の輸出担当（貿易部長など）。その間約７０回の海外出張。教育部長を経て（その間に、放送大学教養学部発達と教育専攻卒業）、最後の１７年間は理事・広報室長、および香料技術情報誌「ＨＡＳＥＧＡＷＡ　ＬＥＴＴＥＲ」編集長。その間約６０回の海外取材。２０１０年退職、ＳＡＧＡ　ｌ’ａｒｏｍａ（香りの話）代表として香りの文化を伝える活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

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