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書誌情報サマリ

書名

マルコフ過程論による新しい量子理論 増補改訂版

著者名 長澤正雄/著
出版者 創英社
出版年月 2015.5
請求記号 421/00408/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236711289一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 421/00408/
書名 マルコフ過程論による新しい量子理論 増補改訂版
著者名 長澤正雄/著
出版者 創英社
出版年月 2015.5
ページ数 6,387p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-88142-907-5
分類 4213
一般件名 量子論   マルコフ過程
書誌種別 一般和書
内容紹介 マルコフ過程論の量子論への応用を解説したテキスト。電子がどのような運動をしているのか、運動の道筋が計算できる理論「ランダム運動の力学」を取り上げ、マルコフ過程の性質や、相対エントロピーの応用についても説明する。
書誌・年譜・年表 文献:p370〜383
タイトルコード 1001510020580

要旨 「ランダム運動の力学」=「新しい量子理論」。本書はランダム運動をしている粒子に適応できる「新しい運動の方程式」の提唱である。
目次 第1章 ランダム運動の力学
第2章 やさしい応用
第3章 運動量、運動エネルギー、局所性
第4章 マルコフ過程の性質
第5章 相対エントロピーの応用
第6章 粒子の消滅と増殖
著者情報 長澤 正雄
 1933年前橋市生まれ。1957年東京工業大学物理学科卒業。1959年東京工業大学数学科卒業。1961年東京工業大学大学院数学専攻、理学修士。1964年理学博士、名古屋大学。職歴:東京工業大学、数学科。名古屋大学、数学科。東京工業大学、応用物理学科。1978年よりチューリッヒ大学教授、数学自然科学学部数学研究所。現在、チューリッヒ大学名誉教授。チューリッヒ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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