蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
合金のマルテンサイト変態と形状記憶効果 (材料学シリーズ)
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著者名 |
大塚和弘/著
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出版者 |
内田老鶴圃
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出版年月 |
2012.11 |
請求記号 |
563/00039/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236101655 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
563/00039/ |
書名 |
合金のマルテンサイト変態と形状記憶効果 (材料学シリーズ) |
著者名 |
大塚和弘/著
|
出版者 |
内田老鶴圃
|
出版年月 |
2012.11 |
ページ数 |
236p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
材料学シリーズ |
ISBN |
978-4-7536-5641-7 |
分類 |
5636
|
一般件名 |
金属組織学
相転移
形状記憶合金
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p225〜227 |
内容紹介 |
材料技術にとって重要なマルテンサイト変態の基本的な考え方、並びにそれに基づいて、形状記憶効果や超弾性のような特異な現象をわかりやすく説明する。 |
タイトルコード |
1001210082552 |
要旨 |
ソウルの目玉、ザハの「東大門」からパリのフード・デザインと2000頭の「食材見本市」、ロンドンのもうひとつの「オリンピックレガシー」、街角のビストロでアート、ナントの「リュー・ユニック」。非日常/日常のツーリズムデザインの仕掛けが満載。「ハコモノ」から「ありのまま」まで、世界にちらばるツーリズムの仕掛けを巡る旅。 |
目次 |
01 オンリーワンの核づくり―現代の「ハコモノ」展開(戦略としての「デザイン」―ザハの東大門→韓国・ソウル1 文化の脱中央集権化―坂茂のポンピドゥー・メス→フランス・メス ほか) 02 祝祭都市―地域と世界を結ぶイベント(歴史都市の再生―地域密着型フェスティバル都市→フランス・ナント1 欧州文化首都―リール3000→フランス・リール ほか) 03 地域資産の再生―ありのままのデザイン(河川整備とデザイン―清渓川プロジェクト→韓国・ソウル2 運河の再生―Big City Plan→イギリス・バーミンガム2 ほか) 04 新しいブランドをつくる―わが街の誇りを見出す(夜の景観デザイン―光の都づくり―フランス・リヨン 環境配慮というブランド―トラムによる都市再編→フランス・ストラスブール ほか) 05 コミュニティ・アート―地域とアートの最前線(現代アートの実験場兼、街角のビストロ―リュー・ユニック→フランス・ナント2 芸術の都の再開発―アート・リノベーション→フランス・パリ3 ほか) |
著者情報 |
橋爪 紳也 1960年大阪市生まれ。京都大学工学部建築学科卒業、京都大学大学院工学研究科修士課程、大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。建築史・都市文化論専攻。工学博士。建築史や都市研究に関する著作は数十冊。現在、大阪府立大学21世紀科学研究機構教授、大阪府立大学観光産業戦略研究所長、大阪市立都市研究プラザ特任教授、国際日本文化研究センター客員教授。イベント学会副会長。大阪府特別顧問、大阪市特別顧問、大阪府市文化振興会議会長などを兼職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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