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書誌情報サマリ

書名

『週刊読書人』と戦後知識人 (出版人に聞く)

著者名 植田康夫/著
出版者 論創社
出版年月 2015.4
請求記号 023/00292/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236638136一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 023/00292/
書名 『週刊読書人』と戦後知識人 (出版人に聞く)
著者名 植田康夫/著
出版者 論創社
出版年月 2015.4
ページ数 4,181p
大きさ 19cm
シリーズ名 出版人に聞く
シリーズ巻次 17
ISBN 978-4-8460-1415-5
分類 023067
一般件名 読書人
個人件名 植田康夫
書誌種別 一般和書
内容紹介 安保闘争後の60年代、三島由紀夫・大宅壮一の死に始まる70年代を、書評紙『週刊読書人』編集者として疾走した著者が、書評を通して<戦後史>を活写する。
タイトルコード 1001510005855

要旨 1962年に『週刊読書人』編集部に入った著者は安保闘争後の60年代、三島由紀夫・大宅壮一の死に始まる70年代を編集者として疾走する。書評紙と知識人が同伴していた時代を語る。
目次 第1部(処女作『現代マスコミ・スター』
初めての書き下ろし
広島生まれの島根育ち ほか)
第2部(『週刊読書人』創刊
創刊年の記事や書評
創刊に至るまで ほか)
第3部(一九六五年の企画
座談会「戦後日本の“罪と罰”」
大宅壮一氏の“雑草文庫”訪問 ほか)
第4部(書評紙の動向と書評の変化
書評におけるエロスと死
『読書大全』と『清水幾太郎著作集』 ほか)
第5部(『週刊読書人』に戻る
外山滋比古『エディターシップ』
神吉晴夫のこと ほか)
著者情報 植田 康夫
 1939年広島県生まれ。62年上智大学文学部新聞学科卒業と同時に「週刊読書人」編集部に勤務。89年同退社後、上智大学文学部新聞学科助教授、92年から2008年3月まで同教授、09年4月に同名誉教授となる。08年4月より読書人取締役に復帰し、「週刊読書人」編集主幹、編集参与を経て13年4月より読書人代表取締役社長。2000年から08年まで日本出版学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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