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書誌情報サマリ

書名

サイトカイン・増殖因子キーワード事典 膨大なデータを徹底整理する

著者名 宮園浩平/編集 秋山徹/編集 宮島篤/編集
出版者 羊土社
出版年月 2015.4
請求記号 4918/00125/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210838348一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4918/00125/
書名 サイトカイン・増殖因子キーワード事典 膨大なデータを徹底整理する
著者名 宮園浩平/編集   秋山徹/編集   宮島篤/編集
出版者 羊土社
出版年月 2015.4
ページ数 420p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7581-2055-5
分類 4918
一般件名 サイトカイン   細胞生理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 最近明らかになった分子を数多く取り入れて、サイトカイン・増殖因子に関する情報を広範に網羅。各因子(=キーワード)の発見の経緯・機能・疾患との関連などを徹底的に整理した、用語集としてテキストとして重宝する事典。
タイトルコード 1001510004497

要旨 全体像と詳細がわかる!各因子(=キーワード)の発見の経緯・機能・疾患との関連などを、徹底的に整理しました。用語集として、テキストとして、とっても重宝します!
目次 インターロイキン
インターフェロン
造血因子
TNFスーパーファミリー
ケモカインファミリー
細胞増殖因子
TGF‐βファミリー
脂質メディエーター
Notchシグナル
Wntシグナル
Hedgehogシグナル
Hippoシグナル
セマフォリン
その他の細胞外因子
著者情報 宮園 浩平
 1981年東京大学医学部医学科卒業、スウェーデンルードビッヒがん研究所研究員、がん研究会研究所生化学部長を経て、2000年より現職の東京大学大学院医学系研究科教授。TGF‐βシグナル伝達の研究からスタートし、長年にわたってTGF‐βとがんの研究を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋山 徹
 1981年東京大学大学院修了。医学博士。’94年大阪大学微生物病研究所教授。’98年より東京大学分子細胞生物学研究所分子情報研究分野、教授。専門は分子細胞生物学、分子腫瘍学。最近は特に神経膠芽腫のがん幹細胞とエピゲノム修飾、大腸がん幹細胞とlong non‐coding RNA、寿命を制御する遺伝子などについて詳しく研究している。これらの研究により見出された造腫瘍性に必須な分子を標的とする薬剤の開発、血中のがん細胞由来DNAによる診断法の開発などにも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮島 篤
 1980年東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻修了後、静岡大学理学部助手を経て、’82年から今はなきDNAX研究所、’94年から東京大学分子細胞生物学研究所発生・再生研究分野教授、2003〜’09の間、同研究所、所長を兼任。サイトカイン受容体/シグナル伝達の研究をベースに肝臓の発生・分化・再生の分子細胞生物学的研究とiPS細胞から肝組織および膵島への分化誘導系の開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮澤 恵二
 1988年、東京大学大学院薬学系研究科修了。関西医科大学肝臓研究所、スウェーデン王国ウプサラ大学ルードビッヒがん研究所、東京工業大学生命理工学部、東京大学大学院医学系研究科を経て2009年4月より山梨大学大学院総合研究部医学域生化学講座、教授。細胞増殖因子やRNAスプライシング因子を中心に、がん悪性化のシグナル伝達の研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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