蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236644555 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
NTTデータ 河村雅人 大塚紘史 小林佑輔 小山武士 宮崎智也 石黒佑樹 小島康平
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5474/03004/ |
書名 |
絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用 |
著者名 |
NTTデータ/著
河村雅人/著
大塚紘史/著
|
出版者 |
翔泳社
|
出版年月 |
2015.3 |
ページ数 |
10,309p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7981-4062-9 |
分類 |
54748
|
一般件名 |
センサ
コンピュータネットワーク
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
IoTをシステム開発で利用したいエンジニアを対象に、IoTを構成する技術要素であるデバイス、センサ、通信プロトコルの基礎知識(MQTT)から、IoTの活用方法までを解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p300〜301 |
タイトルコード |
1001410110700 |
要旨 |
ハードウェア&ソフトウェア両エンジニアのためのIoT解説書。センサデバイス情報を収集/分析/活用する! |
目次 |
第1章 IoTの基礎知識 第2章 IoTのアーキテクチャ 第3章 IoTデバイス 第4章 高度なセンシング技術 第5章 IoTサービスのシステム開発 第6章 IoTとデータ分析 第7章 IoTとウェアラブルデバイス 第8章 IoTとロボット |
著者情報 |
河村 雅人 大学、大学院ではヒューマンロボットインタラクションに関する研究に従事。株式会社NTTデータに入社後4年間はTrac、Subversion、Jenkinsを中心とした社内開発環境の整備とアプリケーションライフサイクルマネジメントに関する研究開発に従事した。現在はIoT、ロボットを中心とした研究開発に従事し、植物工場やコミュニケーションロボットなど「センサ・ロボット・クラウド」といった技術のインテグレーションを行なう。ソフトウェアのアーキテクチャやプロダクトの選定からはんだ付け、プログラミングまで行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大塚 紘史 株式会社NTTデータ技術開発本部所属。NTTデータ入社後、システム基盤のセキュリティ品質向上に関する研究開発に従事。入社3年目より、ロボットミドルウェアやインタラクションARを活用したロボットサービス開発に携わる。近年はIoT/M2M分野に注力し、センサデータを効率良く収集するコンセントレータとセンサデータ収集分析基盤に取り組んでいる。その中でセンサデータを集めるだけではなく、どのように使えるか、その可能性を見い出すために、センサを活用したさまざまなシステムを開発してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 佑輔 株式会社NTTデータ入社以来、公共・法人・金融と、分野によらず、さまざまな顧客の分析コンサルティングに従事。分析の内容も「見える化」から高度分析、システム化に向けた構想整理まで幅広く実践。近年は事業での経験を生かした技術開発に注力。SNSを活用した分析や新規領域への分析導入など、データ分析の新たな可能性の開拓に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小山 武士 株式会社NTTデータ入社以来、セキュリティに関する研究開発に従事。Webシステムから近年のスマートデバイスまで幅広い範囲のセキュリティ技術の開発を担当。近年はスマートフォンやタブレットを用いて安全に業務を実施できるようにするモバイル活用基盤の開発を担当し、NTTデータにおけるBYODの仕掛け人的な役割を担った。現在はウェアラブルデバイスのセキュリティへの応用技術の開発やエンタープライズ領域での活用を目論んだ業務アプリケーションの研究開発に取り組んでおり、ウェアラブルデバイスを含むIoTを活用した次世代の働き方の提言を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮崎 智也 大学時代、プログラミングやネットワークの仕組み、情報理論等、コンピュータサイエンスを学ぶ。大学卒業後、株式会社NTTデータに入社。以降4年間、中央省庁営業を担当。入社後すぐに政府のバックオフィス系業務システムの運用/保守、機能追加、新規システム提案を実施。その後、社会の仕組みに関する将来構想のグランドデザインやTo‐Beシステムモデルの検討等、政策支援を実施してきた。現在は社会課題解決のためのロボットサービスの創出に向け、M2M技術やロボット技術を活用したクラウドロボティクス基盤の研究開発、サービスモデル/運用スキームの立案に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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