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書誌情報サマリ

書名

日中戦後賠償と国際法

著者名 浅田正彦/著
出版者 東信堂
出版年月 2015.2
請求記号 3191/00927/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210835633一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00927/
書名 日中戦後賠償と国際法
著者名 浅田正彦/著
出版者 東信堂
出版年月 2015.2
ページ数 26,522p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7989-1283-7
分類 3191022
一般件名 日本-対外関係-中国-歴史   賠償問題   国際法
書誌種別 一般和書
内容紹介 「西松建設事件最高裁判決の理論的基礎」と評される日中戦後賠償論の集大成。分裂国家にかかる複雑な問題を詳細適確に論究した、今日の日中間の諸問題を考える上で不可欠の書。
書誌・年譜・年表 略年表:p510〜513
タイトルコード 1001410107173

要旨 「西松建設事件最高裁判決の理論的基礎」と評される日中戦後賠償論の集大成。分裂国家にかかる複雑を極めるこの問題を詳細適確に論究した労作として、今後の日中間の懸案解決に必読の書。
目次 序章 問題の所在
第1章 日華平和条約締結の経緯
第2章 日華平和条約
第3章 日中共同声明
第4章 日本における中国関連の戦後賠償訴訟
第5章 残された問題
第6章 日華平和条約の終了の意味
第7章 日華平和条約の終了と条約法条約
第8章 日華平和条約終了声明の意味―日華平和条約以外の日華間条約の存在
終章 まとめ
補論 西松建設事件および中国人慰安婦二次訴訟の最高裁判決
著者情報 浅田 正彦
 1958年山口県防府市に生まれる。1981年京都大学法学部卒業。1985年京都大学大学院法学研究科博士後期課程中退。岡山大学法学部助教授、同教授、検証に関する国連事務総長諮問委員会委員、国連安全保障理事会北朝鮮制裁専門家パネル委員などを経て、京都大学公共政策大学院/大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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