ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
碓氷峠を越えたアプト式鉄道 66.7パーミルへの挑戦 (交通新聞社新書)
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書いた人の名前 |
清水昇/著
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しゅっぱんしゃ |
交通新聞社
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しゅっぱんねんげつ |
2015.2 |
本のきごう |
6862/00841/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236611893 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
徳重 | 4630371906 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
6862/00841/ |
本のだいめい |
碓氷峠を越えたアプト式鉄道 66.7パーミルへの挑戦 (交通新聞社新書) |
書いた人の名前 |
清水昇/著
|
しゅっぱんしゃ |
交通新聞社
|
しゅっぱんねんげつ |
2015.2 |
ページすう |
230p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
交通新聞社新書 |
シリーズかんじ |
076 |
ISBN |
978-4-330-53815-0 |
ちゅうき |
付:図(1枚) |
ぶんるい |
68621
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いっぱんけんめい |
鉄道-安中市
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
万葉の時代から東西の人々の交通の要衝だった「碓氷峠」。最大勾配66.7パーミルの碓氷峠を鉄道で越えるために導入されたのが「アプト式」だった-。建設から廃止まで、碓氷線104年間の歴史を綴る。 |
しょし・ねんぴょう |
碓氷線(アプト式鉄道)略年表:p224〜227 文献:p230 |
タイトルコード |
1001410099745 |
ようし |
万葉の時代から東西の人々の交通の要衝であった「碓氷峠」。開国後、政府により国内の鉄道建設が進んでいくなか、東海道につづき、中山道経由の鉄道も建設がすすめられた。そこに立ちはだかったのが最大勾配66・7パーミルの「碓氷峠」だ。この峠を鉄道で越えるために導入されたのが「アプト式」だった。急勾配に加えて26カ所もの隧道(トンネル)では煤煙に包まれ運転は命がけであった。隧道番や保線区員の奮闘に支えられ、日本初の第3軌条採用、幹線電化と進化した碓氷線。昭和38年に粘着運転方式の新線への切り換えを経て、長野新幹線開通によって廃止されるまで、幾多の艱難辛苦を乗り越えてきた碓氷線104年間の歴史をつづる。 |
もくじ |
第1章 碓氷峠の兵どもの足跡 第2章 碓氷峠往来 第3章 国営鉄道の敷設と碓氷馬車鉄道 第4章 碓氷線建設と営業運転 第5章 わが国初の碓氷線電化 第6章 アプト式鉄道の終焉 |
ないよう細目表:
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