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書誌情報サマリ

書名

すし、うなぎ、てんぷら 林修が語る食の美学

著者名 林修/著
出版者 宝島社
出版年月 2015.2
請求記号 59604/01703/


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請求記号 59604/01703/
書名 すし、うなぎ、てんぷら 林修が語る食の美学
著者名 林修/著
出版者 宝島社
出版年月 2015.2
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8002-3420-9
分類 59604
一般件名 すし   うなぎ(鰻)   てんぷら
書誌種別 一般和書
内容紹介 根津のすし、小倉のうなぎ、築地のてんぷら-。日本一有名な予備校講師にして自他ともに認める食通である林修が、「ここぞ」と選んだ一流店の店主3人の料理観、仕事観を紹介。職人と素材が織りなす究極の芸術を描ききる。
タイトルコード 1001410099394

要旨 世界が認めた「和食」の果てしなき奥深さ。根津のすし、小倉のうなぎ、築地のてんぷら。職人と素材が織りなす究極の芸術を林修が描ききった!
目次 第1章 すし(江戸前とは…
「ハレ」の日=記念日に選ばれる店
師匠との出会いと修業時代 ほか)
第2章 うなぎ(東の鰻、西の鰻、そして緒方の鰻
串打ち三年、割き八年、焼き一生ではない?
1時間に70キロの鰻を割く ほか)
第3章 てんぷら(「寡黙」の理由
市場の変化と仕入れ
いつまでも割いていたい ほか)
著者情報 林 修
 1965年、愛知県名古屋市生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。東京大学法学部卒。日本長期信用銀行に入社するも5カ月で退社し、その後、予備校講師となる。現在、東大特進コースなどの難関大学向けの講義を中心に担当。東進CMでのセリフ「いつやるか?今でしょ!」で大ブレイク後、テレビ番組のMCや講演会など、活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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