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書誌情報サマリ

書名

人間の生き方、ものの考え方 学生たちへの特別講義

著者名 福田恆存/著 福田逸/編 国民文化研究会/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2015.2
請求記号 9146/09225/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236707279一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/09225/
書名 人間の生き方、ものの考え方 学生たちへの特別講義
著者名 福田恆存/著   福田逸/編   国民文化研究会/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2015.2
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-394209-4
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 悪、現実、歴史、西洋と日本…。現代日本人にとっての根本テーマをどう考えるか? 戦後最強の思想家・福田恆存が学生相手に正確な言葉遣いで、その真髄を平易に語り尽くした4篇の未発表講義を収録する。
タイトルコード 1001410097677

要旨 戦後最強の思想家が若者たちに説いた言葉、歴史、人生。福田恆存は、昭和三七年から昭和五五年にかけて、九州に出かけ、全国の学生たちと合宿し、特別講義を行った。単行本や全集類にも未収録だった四篇の幻の講義を初公刊!
目次 講義1 悪に耐える思想(日本の思想と西洋の思想
言葉は主観的なものである ほか)
講義2 「近代化」とは何か(歴史と伝統と文化
「近代化」の歴史的必然性 ほか)
講義3 現代の病根―見えざるタブーについて(言葉の乱れ
タブーの意味 ほか)
講義4 人間の生き方、ものの考え方(自由とは何か
「自分」からの自由 ほか)
著者情報 福田 恆存
 大正元(1912)年‐平成6(1994)年。東京本郷に生れる。東京大学英文科卒業。中学教師、雑誌編集者、大学講師などを経て、戦後、文筆活動に入る。評論、劇作、翻訳の他、チャタレイ裁判では特別弁護人を務め、自ら劇団「雲」(後に「昴」)を主宰し、国語の新かな、略字化には生涯を通じて抗した。昭和31(1956)年、『ハムレット』の翻訳演出で芸術選奨文部大臣賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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