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書誌情報サマリ

書名

ボーア革命 原子模型から量子力学へ

著者名 L.ローゼンフェルト/著 江沢洋/著・訳
出版者 日本評論社
出版年月 2015.1
請求記号 429/00155/


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1 鶴舞0236603643一般和書2階開架自然・工学貸出中 

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Bohr,Niels Henrik David 原子物理学 量子力学

書誌詳細

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請求記号 429/00155/
書名 ボーア革命 原子模型から量子力学へ
著者名 L.ローゼンフェルト/著   江沢洋/著・訳
出版者 日本評論社
出版年月 2015.1
ページ数 5,197p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-535-78766-7
分類 429
一般件名 原子物理学   量子力学
個人件名 Bohr,Niels Henrik David
書誌種別 一般和書
内容紹介 ローゼンフェルトの著書「ボーア原子模型の成立」の翻訳と、江沢洋の講演「ボーアの原子模型、革命から百年」を収録。1913年にボーアが提案した原子模型の理論と、当時の時代背景、科学者たちの反応を豊かに解説する。
書誌・年譜・年表 年表:p185〜188
タイトルコード 1001410092510

要旨 ニールス・ボーアはどのように量子の謎に挑んだか。1913年にボーアが提案した原子模型は、当時の物理学の原理に根本から反していた。新しい物理学への扉をあけ、道を切り拓いていくさまを生き生きと描く。
目次 第1篇 ボーア原子模型の成立(土星型原子
マンチェスター時代のボーア
水素のスペクトル
偉大なる三部作
初期の反響
三部作の第2部に加えるつもりだった節の下書き訳注)
第2篇 ボーア革命(どんな時代だったか
バルマー公式
ボーアの原子模型
ボーア理論に対する反応
ボーア革命の刻印)
著者情報 ローゼンフェルト,L.
 1904年、ベルギー、シャルルロワ生まれ。理論物理学者。1926年、Li`ege大学でPh.D.を取得。ニールス・ボーアの共同研究者。1974年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江沢 洋
 1932年、東京都生まれ。1960年、東京大学大学院数物系研究科修了、理学博士。1967年、学習院大学助教授、1970年に教授。学習院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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