蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
「心配性」だから世界一になれた 先手を打ち続けるトップの習慣
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著者名 |
小山進/著
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出版者 |
祥伝社
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出版年月 |
2014.12 |
請求記号 |
159/07641/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2432151351 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
159/07641/ |
書名 |
「心配性」だから世界一になれた 先手を打ち続けるトップの習慣 |
著者名 |
小山進/著
|
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2014.12 |
ページ数 |
243p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-396-61514-7 |
分類 |
159
|
一般件名 |
パティシエ エス コヤマ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
僕は心配性だからこそ、ここまでやってこられたのだと思う-。世界が絶賛する日本人パティシエが、いつもしている先手の打ち方や「前始末」の仕方を紹介し、「心配し続ける」ことの大切さを説く。 |
タイトルコード |
1001410084055 |
要旨 |
結果を出す極意は「心を配る力」と「前始末」だ!4年連続世界最高位3度目の最優秀賞受賞、世界が絶賛する日本人パティシエ。その仕事術。 |
目次 |
第1章 世界一のショコラは、「心配」から生まれた―「心を配る」想像力が次の力に(連覇ならず 2013年の失敗から学んだこと ほか) 第2章 今に集中するための「安心して忘れる」仕組み―この習慣で「時間がない」「やり忘れ」「先送り」が変わる(「時間がない」を解決するフォルダ分けの習慣 仕事には期限がある ほか) 第3章 自分のテンションもどんどん上がる「前始末」の習慣―「自分への報告書」で明日をワクワクして持つ(「TVチャンピオン」でもとことん質問 世の中の人を分ければ2パターン ほか) 第4章 歩き方ひとつが「自分ブランド」―「弱点の蓋」は開いているか?(なぜ、エスコヤマには案内板がないのか? 僕が「疲れた」と言わない理由 ほか) 第5章 会議室からは生まれない―「思いを伝えたい」「心を配る力」が人気商品を生む(エスコヤマの朝礼は2つ 終礼は宝を発表する会 ほか) |
著者情報 |
小山 進 1964年、京都生まれ。大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、1983年に神戸の「スイス菓子ハイジ」入社。本店シェフパティシエ、商品開発部長に。数々の菓子コンクール(兵庫県クリスマスケーキコンテスト県知事賞、TVチャンピオン他多数)で優勝し、2000年独立。(有)パティシエ エス コヤマを設立し、全国十数社の商品開発および技術指導を行なう。2003年より現在の兵庫県三田市に「パティシエ エス コヤマ」を開店。支店は出さず、店頭販売だけで1日1600本を売る「小山ロール」は1本売りロールケーキブームを生む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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