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書誌情報サマリ

書名

江戸の幽明 東京境界めぐり  (朝日新書)

著者名 荒俣宏/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2014.11
請求記号 9156/00764/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236539334一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9156/00764/
書名 江戸の幽明 東京境界めぐり  (朝日新書)
著者名 荒俣宏/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2014.11
ページ数 507p 図版16p
大きさ 18cm
シリーズ名 朝日新書
シリーズ巻次 488
ISBN 978-4-02-273588-1
分類 9156
一般件名 東京都-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 どこまでが江戸の内なのだろう? 将軍お膝元の日本橋、田園調布に感じる多摩川文化、思い出深い板橋・練馬…。祖父の代から江戸っ子の著者が、御府内をめぐり、郊外との境界線を探る。カラー口絵も多数収録。
タイトルコード 1001410071868

要旨 どこまでが江戸の内なのだろう?江戸人となった著者が、御府内と郊外との境界線を探る旅に出た!将軍お膝元の日本橋では大店がならび殷賑をきわめるが、一方、信仰に賑わう目黒は国賊たちを祀る所でもあった。田園調布にムサシをベースとした多摩川文化を、明治神宮や哲学堂では古来の営みを感じ、板橋・練馬では著者の育った戦後の思い出がこもる。開国築地に着いて江戸一周は明治となり、朱引の内外を楽しむ紀行も大団円!
目次 第1部 江戸とはどんな場所だったか(江戸の自然と風土の成立
江戸の二里四方、四里四方、十里四方をさぐる
江戸中心部から発想する「らせん」の町 ほか)
第2部 朱引のうちそと―江戸の周縁ガイド(目黒の虚無僧に出会う
電化生活の最先端 田園調布の都市開発
玉川上水に文化の風吹きわたる ほか)
第3部 拾遺編―東京総覧と江戸細見(何度聞いても分かりにくい江戸=東京の区割総まとめ
江戸の周縁に見られた文化)
著者情報 荒俣 宏
 1947年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。博物学者、図像学者、翻訳家、小説家、妖怪評論家など多数の肩書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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