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書誌情報サマリ

書名

京大東洋学者小島祐馬の生涯 (臨川選書)

著者名 岡村敬二/著
出版者 臨川書店
出版年月 2014.11
請求記号 2891/03569/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236549697一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/03569/
書名 京大東洋学者小島祐馬の生涯 (臨川選書)
著者名 岡村敬二/著
出版者 臨川書店
出版年月 2014.11
ページ数 296,4p
大きさ 19cm
シリーズ名 臨川選書
シリーズ巻次 29
ISBN 978-4-653-04114-6
分類 2891
個人件名 小島祐馬
書誌種別 一般和書
内容紹介 東洋学者・小島祐馬は、京都帝大教授を退官後、高知へ帰り地域の人々との交流と文化の振興に尽くした。その生きかたの背景にあったのは何か。高知大学小島文庫に残る草稿やメモ類、関係者の回想から、その生涯を丹念に辿る。
書誌・年譜・年表 文献:p281〜294
タイトルコード 1001410071799

要旨 東洋学者・小島祐馬(一八八一〜一九六六)は、京都帝大教授を退官後、その学識と手腕を惜しまれつつも早々に故郷高知へ帰り、晴耕雨読の暮らしのかたわらで、地域の人々との交流と文化の振興に尽くした。その生きかたの背景にあったのは一体何であったのか。幼少期から晩年に至るまで、高知大学小島文庫に残る草稿やメモ類、また関係者の回想から丹念に綴る。
目次 第1章 小島祐馬の学んだ草創期京都帝国大学文科大学
第2章 京都帝国大学文科大学卒業まで
第3章 嘱託講師の時代
第4章 教授就任と帝国大学総長任命権問題
第5章 定年を迎えて高知へ帰郷
第6章 戦後の高知暮らし
終章 小島祐馬の晩年
補論 黒谷・法然院に眠る東洋学者たち
著者情報 岡村 敬二
 1947年広島県三原市の生まれ。京都大学法学部を卒業後司書として大阪府立図書館に勤務。1998年大阪府立中之島図書館を退職(役職は大阪資料課長)、京都文化短期大学、京都学園大学を経て2004年京都ノートルダム女子大学人間文化学部教授。2012年3月に退職し現在は京都ノートルダム女子大学名誉教授。学術博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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