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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

法とジャーナリズム 第3版

書いた人の名前 山田健太/著
しゅっぱんしゃ 学陽書房
しゅっぱんねんげつ 2014.10
本のきごう 316/00190/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236514220一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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表現の自由 報道の自由 ジャーナリズム マス・メディア-法令

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 316/00190/
本のだいめい 法とジャーナリズム 第3版
べつのだいめい Law of Journalism
書いた人の名前 山田健太/著
しゅっぱんしゃ 学陽書房
しゅっぱんねんげつ 2014.10
ページすう 444p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-313-34024-4
ぶんるい 3161
いっぱんけんめい 表現の自由   報道の自由   ジャーナリズム
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 表現の自由に関わる法領域を、ジャーナリズムと法の双方の観点から考察した、「言論法」の体系的な概説書。特定秘密保護法、マイナンバー法などの法制度に対応し、ヘイトスピーチやレイシズムといった問題を盛り込んだ第3版。
しょし・ねんぴょう 文献:p8〜9
タイトルコード 1001410058155

ようし 特定秘密保護法マイナンバー法など最新の法制度に対応!表現の自由とジャーナリズムを主軸に、報道・取材の現場で直面する様々な問題を丁寧に読み解く意欲作。ヘイトスピーチやレイシズムなど最新の問題も盛り込んだ、待望の第3
もくじ 第1部 総論(民主主義社会と表現の自由
検閲の禁止と表現規制類型
取材・報道の自由と報道定義
プレスの公共性と特恵的待遇
開かれた政府の実現
個人情報の保護
立法・司法情報へのアクセス
情報流通・頒布の自由
放送の自由と放送政策
サイバースペースの表現自由)
第2部 各論(国家安全保障と知る権利
国家利益との衝突
選挙と表現の自由
政治をめぐる表現の自由
社会秩序の維持と大衆表現
平等社会の実現と差別表現
猥褻・性差別表現
子どもをめぐる表現規制
広告表現の自由
著作権と文化財の保護
名誉毀損と批判の自由
プライバシー侵害
報道被害の規制と救済)
ちょしゃじょうほう 山田 健太
 1959年、京都生まれ。専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科教授・学科長。専門は、言論法、人権法、ジャーナリズム論。早稲田大学大学院ジャーナリズムコース、法政大学法学部等で講師を務めるほか、日本ペンクラブ理事・言論表現委員会委員長、放送批評懇談会理事、情報公開クリアリングハウス理事、世田谷区情報公開・個人情報保護審議会委員等を務める。日本公法学会、国際人権法学会、日本マス・コミュニケーション学会(理事)、日本出版学会(理事)、日本編集者学会(監事)等に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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