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蔵書情報

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所蔵数 11 在庫数 11 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸の十二支+αどうぶつえん 面白江戸アートギャラリー

著者名 安村敏信/著
出版者 東京美術
出版年月 2014.10
請求記号 721/00409/


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236509931一般和書1階開架 在庫 
2 2331929246一般和書一般開架 在庫 
3 中村2531979082一般和書一般開架 在庫 
4 2632067100一般和書一般開架 在庫 
5 2731988875一般和書一般開架 在庫 
6 千種2831860057一般和書一般開架 在庫 
7 瑞穂2932018829一般和書一般開架 在庫 
8 3232095830一般和書一般開架 在庫 
9 天白3432039877一般和書一般開架 在庫 
10 富田4431194838一般和書一般開架 在庫 
11 志段味4530657602一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 721/00409/
書名 江戸の十二支+αどうぶつえん 面白江戸アートギャラリー
著者名 安村敏信/著
出版者 東京美術
出版年月 2014.10
ページ数 111p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-8087-1011-8
一般注記 奥付のタイトル:江戸の十二支どうぶつえん
分類 721025
一般件名 日本画-歴史   動物(美術上)   干支
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸の絵師たちが腕をふるった動物画の中から、十二支をとりあげた“誌上どうぶつえん”。十二支の仲間たちやライバル、物語ゆかりの生き物なども合わせて紹介します。見返しに「十二支ゆかりのことわざ・故事成語」等を掲載。
タイトルコード 1001410055527

要旨 江戸の絵師たちが腕をふるった動物画の中から、十二支をとりあげた“誌上どうぶつえん”!十二支の仲間たちやライバル、物語ゆかりの生き物なども合わせて紹介。
目次 鼠―小さな体に絵師のこだわりが凝縮!神話やお伽噺で活躍する知恵者
牛―墨の濃淡で表現された体躯の妙‐人のそばにいる穏やかな力持ち
虎―絵師たちの試行錯誤を伝える‐猛獣なのにどこかおっとりした“日本版”
兎―伝説と故事に彩られた兎さまざま‐江戸時代の兎は可愛くない!?
龍―十二支を彩る唯一の架空動物‐絵師の想像力を刺激した瑞祥の神獣
蛇―特異な形状と生態が絵画の構図にも影響‐怖くもあり、信仰の対象でもあり
馬―合戦にも旅にも、日々の暮らしにも寄り添った存在‐絵ににじみ出る人との歴史
羊―お手本は十二支図と図鑑とヤギ!?‐写実と想像、どちらもほのぼの
猿―擬人化しなくても、自然に人と重ねて見える‐その姿を通して問う人の心
鶏―羽の模様と色彩に、絵師たちの技巧が宿る‐一羽でも群れでも立派な存在感!
犬―日本人の犬好きぶりを実感できる‐ポイントは子犬のふわふわ、ころころ
猪―山野こそがよく似合う山の神‐走る、眠る、臥せる、身震い!
著者情報 安村 敏信
 1953年、富山県生まれ。東北大学大学院博士課程前期(日本美術史)修了。1979年より板橋区立美術館に勤務し、2005年より2013年3月まで同館の館長を務める。学芸員時代は、江戸文化シリーズと銘打ち、江戸時代の日本美術の魅力を伝えるユニークな企画展を多数開催、デパートなどでの企画展でも好評を得た実績を持つ。2013年4月より“萬美術屋”としての活動をスタート。現在、社団法人日本アート評価保存協会の事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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