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書誌情報サマリ

書名

ヘイト・スピーチの法的研究

著者名 金尚均/編 森千香子/[ほか著]
出版者 法律文化社
出版年月 2014.9
請求記号 3168/00496/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236549861一般和書2階開架人文・社会在庫 

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人種差別 社会的排除 表現の自由

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3168/00496/
書名 ヘイト・スピーチの法的研究
著者名 金尚均/編   森千香子/[ほか著]
出版者 法律文化社
出版年月 2014.9
ページ数 6,186p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-589-03618-6
分類 3168
一般件名 人種差別   社会的排除   表現の自由
書誌種別 一般和書
内容紹介 「差別的表現」と「ヘイト・スピーチ」は、同列に扱ってよいのか? ジャーナリズム、社会学の所見を前提にして、憲法学と刑法学の見地からヘイト・スピーチの法的規制の是非を問う。
タイトルコード 1001410051587

要旨 「差別的表現」と「ヘイト・スピーチ」は同列に扱ってよいのか?ヘイト・スピーチ規制の法的可能性を理性的・公共的に問う。
目次 第1部 日本におけるヘイト・スピーチ(ヘイト・スピーチとレイシズムの関係性―なぜ、今それを問わねばならないのか
新保守運動とヘイト・スピーチ
ヘイト・スピーチとその被害)
第2部 表現の自由とヘイト・スピーチ(表現の自由とは何か―或いはヘイト・スピーチについて
表現の自由の限界
言論規制消極論の意義と課題)
第3部 ヘイト・スピーチに対する刑事規制(刑法における表現の自由の限界―ヘイト・スピーチの明確性と歴史性との関係
名誉に対する罪によるヘイト・スピーチ規制の可能性―ヘイト・スピーチの構造性を問うべき次元
ヘイト・スピーチ規制の意義と特殊性
ヘイト・スピーチに対する処罰の可能性)
著者情報 金 尚均
 1967年生。立命館大学大学院法学研究科博士後期課程中退。現在、龍谷大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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