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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

磯崎新Interviews

著者名 磯崎新/著 日埜直彦/著
出版者 LIXIL出版
出版年月 2014.8
請求記号 5231/00228/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236567558一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 2732004086一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5231/00228/
書名 磯崎新Interviews
著者名 磯崎新/著   日埜直彦/著
出版者 LIXIL出版
出版年月 2014.8
ページ数 370p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86480-011-2
一般注記 奥付のタイトル:磯崎新インタヴューズ
分類 5231
個人件名 磯崎新
書誌種別 一般和書
内容紹介 建築-芸術-批評をめぐる闘争と展開。建築家・磯崎新がキャリアの最初期から現在までを語った、約10年にわたるインタヴューを集成。インタヴュアー・日埜直彦が磯崎新の全体像についてまとめた論考も収録。
タイトルコード 1001410045708

要旨 磯崎新1954‐2014。建築‐芸術‐批評をめぐる闘争と展開。
目次 1 1970‐(岸田日出刀・前川國男・丹下健三―日本における建築のモダニズム受容をめぐって
五期会、『現代建築愚作論』、スターリニズムからの脱却―一九五〇年代における建築運動とその思想性
『空間へ』、“お祭り広場”、『日本の都市空間』―一九六〇年代における都市論の方法をめぐって
『日本の都市空間』の頃―『建築文化』、「間」展、デリダ
丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって―一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程
エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド―都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって
ターニングポイント、空間から環境へ
『建築の解体へ』―六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み)
2 1970‐1995(廃墟、空白、生成―一九五〇‐一九七〇を俯瞰する
手法論とはなんだったのか
「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること
建築の一九三〇年代から「間」展へ―アンビギュイティと日本近代建築史の再編
ポストモダン一九六八‐一九八九―近代批判としての
「国家/日本的なもの」とのせめぎあい―大文字の建築)
3 1995‐(数々の写真家たちとの関わり
「桂」/タウト―重層的なテクストとしての
堀口捨己―モダニズムから「日本的なもの」への転回
手法論からの転回
二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ)


内容細目表:

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