蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236555587 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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高齢者 高齢者福祉 社会福祉-イギリス
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3677/00735/ |
書名 |
イギリスにおける高齢期のQOL 多角的視点から生活の質の決定要因を探る (新・MINERVA福祉ライブラリー) |
著者名 |
アラン・ウォーカー/編著
岡田進一/監訳
山田三知子/訳
|
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2014.7 |
ページ数 |
8,249p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
新・MINERVA福祉ライブラリー |
シリーズ巻次 |
20 |
ISBN |
978-4-623-07097-8 |
原書名 |
原タイトル:Understanding quality of life in old age |
分類 |
3677
|
一般件名 |
高齢者
高齢者福祉
社会福祉-イギリス
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
イギリスで実施された高齢期のQOLに関する大規模研究、グローウィング・オールダー・プログラムの研究報告。環境、家族、死別、社会的相互作用など8つのテーマから横断的に検討し、高齢期のQOLの幅広い様相を示す。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p193〜223 |
タイトルコード |
1001410040425 |
要旨 |
イギリスで実施された高齢期のQOLに関する大規模研究、グローウィング・オールダー・プログラム。本書ではその研究成果を統合した包括的な報告を行う。老年社会学の様々な領域で活躍する研究者による発見事項を、環境、家族、死別、社会的相互作用などの8つのテーマから横断的に検討することで、高齢期のQOLの幅広い様相を示す。多角的アプローチをすることで、QOL向上のための政策やその実施に貢献する重要な提言を行う。 |
目次 |
第1章 グローウィング・オールダー・プログラム 第2章 QOLの意味と測定 第3章 高齢期におけるQOL格差 第4章 高齢期の外出、移動とQOL 第5章 高齢者の家族役割と経済的役割 第6章 ジェンダーと民族性からみた高齢期の社会参加 第7章 高齢者の社会的孤立と孤独感 第8章 虚弱な高齢者のアイデンティティとQOL 第9章 高齢期のアイデンティティと社会的サポート 第10章 配偶者に先立たれた高齢者 第11章 研究から実践現場へ |
著者情報 |
ウォーカー,アラン シェフィールド大学社会学部社会政策学教授、ESRCグローウィング・オールダー・プログラムディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡田 進一 1994年アメリカコロンビア大学大学院ソーシャルワーク研究科後期博士課程修了(社会福祉学博士:D.S.W.)。現在、大阪市立大学大学院生活科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山田 三知子 1995年関西学院大学法学部卒業。1998年イギリスノッティンガム大学社会政策学修士号取得。2004年イギリスシェフィールド大学社会政策学博士号取得後、同大学客員研究員。現在、大阪市立大学大学院生活科学研究科客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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