感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

古代キリスト教思想の精神

著者名 R.L.ウィルケン/著 土井健司/訳
出版者 教文館
出版年月 2014.6
請求記号 1981/00027/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236504536一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1981/00027/
書名 古代キリスト教思想の精神
著者名 R.L.ウィルケン/著   土井健司/訳
出版者 教文館
出版年月 2014.6
ページ数 328,26p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7642-7382-5
原書名 原タイトル:The spirit of early Christian thought
分類 1981
一般件名 教父
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ教会の形成期にキリスト教的思考は人々を強く惹きつけたのか? オリゲネス、アウグスティヌス、証聖者マクシモスら数々の思想家の考えを紹介し、古代キリスト教思想のエッセンスを平易に説く。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p15〜26
タイトルコード 1001410032376

要旨 なぜ教会の形成期にキリスト教的思考は人々を強く惹きつけたのか?オリゲネス、アウグスティヌス、証聖者マクシモスら数々の思想家の考えを紹介し、古代キリスト教思想のエッセンスを平易に説く。キリスト教詩やイコンなど、当時の宗教生活の実践にも言及。
目次 キリストの十字架に基を定めて
畏怖に満ちた血のない犠牲
この世での神の御顔
つねに御顔を求めよ
わたしの意思ではなく、あなたの意志のままに
終わりははじまりのなかに与えられている
信仰の合理性
主が神である人びとは幸い
キリストの栄光に満ちた業
これを別ものにして
神に似ること
情動的知性による認識
著者情報 ウィルケン,R.L.
 1936年生まれ。1963年シカゴ大学より博士号を取得。フォーダム大学助教授、ノートル・ダム大学準教授ならびに同大学神学部教授などを経て、現在ヴァージニア大学名誉教授。the American Academy of Religionの前President;North American Patristics Societyの創設者の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土井 健司
 1962年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程宗教学(キリスト教学)専攻退学。文学博士(京都大学)、神学博士(関西学院大学)。現在、関西学院大学神学部教授。著書『神認識とエペクタシス』(創文社、1998年、第7回中村元賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。