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書誌情報サマリ

書名

移植医療 (岩波新書 新赤版)

著者名 橳島次郎/著 出河雅彦/著
出版者 岩波書店
出版年月 2014.6
請求記号 4901/00554/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432096754一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00554/
書名 移植医療 (岩波新書 新赤版)
著者名 橳島次郎/著   出河雅彦/著
出版者 岩波書店
出版年月 2014.6
ページ数 3,183p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ巻次 1488
ISBN 978-4-00-431488-2
分類 49015
一般件名 臓器移植
書誌種別 一般和書
内容紹介 21世紀の移植医療のあるべき姿を考えるために、臓器移植が抱えている問題を、一般には知られてこなかった事実と背景を丹念に掘り起こして明らかにする。臓器移植の限界を超える候補である再生医療の現状と将来も展望する。
タイトルコード 1001410028066

要旨 日本の移植医療は、脳死論議ばかりが注目される一方で、本来あるべき包括的法整備がなされず、当事者の保護が行き届かない面があった。現実にどんな問題が起こったか、海外ではどうか、多くの人がより少ない負担で医療を受けられるために考えるべきことは何か。再生医療の展望にもふれた、研究者とジャーナリストがタッグを組んだ一冊。
目次 序章 臓器移植の限界―脳死論議の陰に隠された問題を追う
第1章 臓器提供者はどうして脳死になったか―死因究明と情報公開
第2章 安楽死ドナーは受け入れられるか―心停止後臓器提供の新展開
第3章 生体移植への依存―日本の臓器移植の最大の歪み
第4章 人体組織の移植―知られざる実態と課題
第5章 実験か医療か―病気腎移植にみる先端医療管理の問題点
終章 限界をどう超えるか―再生医療の現状と課題
著者情報 〓[U6]{6A73}島 次郎
 1960年生まれ。三菱化学生命科学研究所室長などを経て、現在は東京財団研究会(非常勤)。専門は生命科学・医学を中心にした科学政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出河 雅彦
 1960年生まれ。92年朝日新聞社入社。2002年から編集委員、13年より青森総局長。医療・介護制度、医療事故、薬害エイズ事件、臨床試験などを取材。著書に『ルポ医療事故』(朝日新書、「科学ジャーナリスト賞2009」受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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