蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
ナシ族の古典文学 『ルバルザ』・情死のトンバ経典 (叢書知られざるアジアの言語文化)
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| 著者名 |
黒沢直道/著
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| 出版者 |
雄山閣
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| 出版年月 |
2011.11 |
| 請求記号 |
3882/00039/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210768503 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3882/00039/ |
| 書名 |
ナシ族の古典文学 『ルバルザ』・情死のトンバ経典 (叢書知られざるアジアの言語文化) |
| 著者名 |
黒沢直道/著
|
| 出版者 |
雄山閣
|
| 出版年月 |
2011.11 |
| ページ数 |
188p |
| 大きさ |
22cm |
| シリーズ名 |
叢書知られざるアジアの言語文化 |
| シリーズ巻次 |
6 |
| ISBN |
978-4-639-02200-8 |
| 分類 |
3882237
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| 一般件名 |
ナシ族
心中
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
文献:p178〜185 |
| 内容紹介 |
多くの男女の情死を背景とするナシ族の経典「ルバルザ」を、複数のテクストから比較検討し、様々な解釈に触れながら和訳する。また、多様な視点から現在のナシ族の文化や生活も紹介。 |
| タイトルコード |
1001110146199 |
| 要旨 |
林家は、朱子学者・林羅山を始祖とする江戸幕府に仕えた儒官の家柄である。大坂冬の陣の発端となった方広寺鐘銘事件から、史書『本朝通鑑』の編纂、湯島聖堂の創建、大学頭叙任、赤穂浪士討ち入り事件への対応、そして新井白石との対立まで―。初代羅山・二代鵞峰・三代鳳岡は、歴代将軍の寵用と冷遇に翻弄されながらも、江戸期朱子学の確立に奔走した。その林家三代一五〇年の闘いと事績を描く。 |
| 目次 |
方広寺鐘銘事件―林羅山評価の試金石 朱子学者羅山の誕生 御儒者の仕事 時代のなかの朱子学 読書家羅山と文学 二代林鵞峰―守成への意志 『本朝通鑑』の編纂 鵞峰の自画像「一能子伝」 林家塾の教育体制 三代林鳳岡の憂鬱 赤穂事件 新井白石との確執 林家凋落の萌し |
| 著者情報 |
揖斐 高 1946(昭和21)年、福岡県生まれ。東京大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。日本近世文学専攻。現在、成蹊大学文学部特任教授。『江戸詩歌論』(汲古書院、1998年)で第50回読売文学賞(研究・翻訳部門)受賞、『近世文学の境界』(岩波書店、2009年)で第18回やまなし文学賞・第32回角川源義賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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