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書誌情報サマリ

書名

満足の文化 (ちくま学芸文庫)

著者名 J.K.ガルブレイス/著 中村達也/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2014.5
請求記号 330/00393/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031987567一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 330/00393/
書名 満足の文化 (ちくま学芸文庫)
著者名 J.K.ガルブレイス/著   中村達也/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2014.5
ページ数 212p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま学芸文庫
シリーズ巻次 カ36-1
ISBN 978-4-480-09605-0
原書名 原タイトル:The culture of contentment
分類 3304
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ富裕層だけが富み続けるのか? 異端の経済学者ガルブレイスによる現代の資本論。豊かな人々が既得権益を維持しようとする社会のありように切り込みをいれ、「満足の文化」の構造と動態を分析する。
タイトルコード 1001410013429

要旨 ゆたかな社会を実現した先進資本主義社会では、政財官学が一体となり、ゆたかな人びとの満足度を高めるための政治が行われる。選挙で勝つために、そして最終的には超富裕層をさらに富ませるために。結果、彼らを潤す規制緩和や金融の自由化が急務となり、増税につながる福祉の充実や財政再建は放置される。経済学はトリクルダウン仮説、マネタリズム、サプライサイドエコノミクスなどで政策を正当化し、その恩恵が国全体にも及ぶかのように人びとを洗脳する。かくして度重なる選挙でも低所得層の叫びはかき消され、経済格差が固定化されていく。異端の経済学者ガルブレイスによる現代の資本論。
目次 満足の文化
満足の社会的性格―その概観
下層階級なしには社会は機能しない
課税と公共サービス―ねじれ効果
金融荒廃の放任
官僚症候群
経済学の適応
満足の外交政策―遊戯と現実
軍部の拡張
満足の政治
将来の予測
レクイエム
著者情報 ガルブレイス,J.K.
 1908年カナダ生まれ。経済学者。カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、「フォーチュン」誌編集委員などを経てハーバード大学教授、アメリカ経済学会会長、インド大使などを務める。2006年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 達也
 1941年秋田市生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。千葉大学教授、中央大学教授を経て、中央大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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