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書誌情報サマリ

書名

犯罪・非行の社会学 常識をとらえなおす視座  (有斐閣ブックス)

著者名 岡邊健/編
出版者 有斐閣
出版年月 2014.3
請求記号 368/01242/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236402616一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/01242/
書名 犯罪・非行の社会学 常識をとらえなおす視座  (有斐閣ブックス)
著者名 岡邊健/編
出版者 有斐閣
出版年月 2014.3
ページ数 13,308p
大きさ 22cm
シリーズ名 有斐閣ブックス
シリーズ巻次 697
ISBN 978-4-641-18418-3
分類 3686
一般件名 犯罪   少年犯罪
書誌種別 一般和書
内容紹介 犯罪・非行の社会学の考え方を、基礎的な議論からていねいに解説。犯罪不安の高まり、被害者の回復、犯罪からの「立ち直り」など、現代社会の具体的課題に対峙する力を養うテキスト。
書誌・年譜・年表 文献:p284〜295
タイトルコード 1001310151190

要旨 犯罪・非行はここから考える!犯罪・非行の社会学の考え方を基礎的な議論からていねいに解説。犯罪不安の高まり、被害者の回復、犯罪からの「立ち直り」など、現代社会の具体的課題に対峙する力を養う新しい決定版テキスト。
目次 第1部 犯罪・非行の社会学へのいざない(犯罪に機能がある?―犯罪・非行の社会学の考え方と理論展開
犯罪・非行への接近―犯罪社会学の方法
犯罪・非行の公式統計―犯罪統計の読み解き方
罪を犯した人の処遇―刑事司法のしくみと今日的課題
犯罪報道の功罪―マス・メディアが伝える少年非行)
第2部 犯罪・非行の社会学理論と現代社会(犯罪・非行とコミュニティ―社会解体論と環境犯罪学
緊張が犯罪を生む?―緊張理論
犯罪行動が学習される?―学習理論
犯罪・非行をしないのはなぜか?―コントロール理論
レッテル貼りが逸脱を生む逆説―ラベリング論
犯罪学における未完のプロジェクト―批判的犯罪学
犯罪被害者をめぐる諸問題―被害者学
「安全・安心」化とその増幅循環―不安と排除の現代社会論
犯罪・非行からの「立ち直り」?―社会構想への接続)
著者情報 岡邊 健
 1975年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。現在、山口大学人文学部准教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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