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書誌情報サマリ

書名

オペラは脚本(リブレット)から (明治大学リバティブックス)

著者名 辻昌宏/著
出版者 明治大学出版会
出版年月 2014.3
請求記号 766/00217/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236403994一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 766/00217/
書名 オペラは脚本(リブレット)から (明治大学リバティブックス)
著者名 辻昌宏/著
出版者 明治大学出版会
出版年月 2014.3
ページ数 241p
大きさ 20cm
シリーズ名 明治大学リバティブックス
ISBN 978-4-906811-07-6
分類 7661
一般件名 歌劇
書誌種別 一般和書
内容紹介 オペラを構成しているものは、音楽と脚本(リブレット)である。モーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニと共闘した脚本家(リブレッティスタ)たちの才能と人生を紹介し、オペラの新しい味わい方を提案する。
書誌・年譜・年表 文献:p232〜235
タイトルコード 1001310150619

要旨 オペラを構成しているものは、音楽と脚本(リブレット)である。モーツァルト、ロッシーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ、プッチーニと共闘した脚本家(リブレッティスタ)たちの才能と人生を紹介し、オペラのまったく新しい味わい方を提案する。
目次 序章 脚本が先か、音楽が先か
第1章 脚本に介入するプッチーニ―『ラ・ボエーム』とイッリカ、ジャコーザ
第2章 検閲と闘うヴェルディ―『リゴレット』とピアーヴェ
第3章 ロマン派を予言するドニゼッティ―『愛の妙薬』とロマーニ
第4章 性別を超えるロッシーニ―『チェネレントラ』とフェッレッティ
第5章 挑発を愉しむモーツァルト―『フィガロの結婚』とダ・ポンテ
終章 こうしてオペラは始まった
著者情報 辻 昌宏
 1958年大阪府生まれ。明治大学経営学部教授。東京大学文学部卒業。同博士課程中退。イタリア文学と英文学を並行して読みつつ、イタリアの文化全般に深い関心を寄せている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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