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書誌情報サマリ

書名

聴覚の文法 (音響サイエンスシリーズ)

著者名 中島祥好/[ほか]共著
出版者 コロナ社
出版年月 2014.3
請求記号 424/00033/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236398426一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 424/00033/
備考 付属のDVD等は貸出できません
書名 聴覚の文法 (音響サイエンスシリーズ)
著者名 中島祥好/[ほか]共著
出版者 コロナ社
出版年月 2014.3
ページ数 8,159p
大きさ 21cm
シリーズ名 音響サイエンスシリーズ
シリーズ巻次 8
ISBN 978-4-339-01328-3
付属資料 CD-ROM(1枚 12cm)
分類 4248
一般件名 音響学   聴覚
書誌種別 一般和書
内容紹介 「聴覚系に文法の核が備わっている」という仮説のもと、文法のもととなり、また文法から導き出された錯聴現象を軸として、音声、音楽の体制化を語る。聴覚デモンストレーションを多数収録したCD-ROM付き。
書誌・年譜・年表 文献:p143〜156
タイトルコード 1001310146296

要旨 「われわれがことばをしゃべり、理解できるのは、聴覚系に文法の核が備わっているからだ」―大胆な仮説のもと、ゲシタルト原理や聴覚情景分析の知見をふまえ、文法のもととなり、また文法から導き出された錯聴現象を軸として、音声、音楽の体制化を語る。
目次 第1章 音の世界を組み立てる―聴覚体制化(聴覚と視覚
知覚系による世界の構築 ほか)
第2章 音の世界を作り出す―錯聴(錯覚研究の意義
錯聴研究の歴史 ほか)
第3章 音の世界を組み立て、作り出す仕組み―聴覚の文法(音脈、音事象、音要素
簡単な文法 ほか)
第4章 聴覚の文法の展開(聴覚の文法の意義
音声と聴覚の文法 ほか)


内容細目表:

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