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一般和書
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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

クラシックの核心　バッハからグールドまで

書いた人の名前 片山杜秀／著
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2014.3
本のきごう 7628/00087/

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236456471一般和書２階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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7628
音楽家

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 7628/00087/
本のだいめい クラシックの核心　バッハからグールドまで
べつのだいめい The heart of the classical music:From Bach to Gould
書いた人の名前 片山杜秀／著
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2014.3
ページすう 198p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-309-27478-2
ぶんるい 7628
いっぱんけんめい 音楽家
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 内外の近現代の作曲家から越境して、クラシックの真ん中へ-。バッハからグールドまで、西洋クラシック音楽史の核心をなす9人について語る。片山節が響き渡る音楽評論。『文藝別冊』掲載に加筆修正して単行本化。
タイトルコード 1001310145914

ようし 片山節が響き渡る９人の神髄。内外の近現代の作曲家から越境して、クラシックのまん真ん中へ。
もくじ １　バッハ―精緻な平等という夢の担い手
２　モーツァルト―寄る辺なき不安からの疾走
３　ショパン―メロドラマと“遠距離思慕”
４　ワーグナー―フォルクからの世界統合
５　マーラー―童謡・音響・カオス
６　フルトヴェングラー―ディオニュソスの加速と減速
７　カラヤン―サウンドの覇権主義
８　カルロス・クライバー―生動する無
９　グレン・グールド―線の変容
ちょしゃじょうほう 片山 杜秀
　１９６３年、仙台に生まれ、東京で育つ。音楽評論家、思想史家。慶應義塾大学法学研究科後期博士課程単位取得退学、専攻・政治学。現在、慶應義塾大学法学部教授。吉田秀和賞、サントリー学芸賞、司馬遼太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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