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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

室町廷臣社会論

著者名 井原今朝男/著
出版者 塙書房
出版年月 2014.2
請求記号 21046/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210817003一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21046/00060/
書名 室町廷臣社会論
著者名 井原今朝男/著
出版者 塙書房
出版年月 2014.2
ページ数 5,602,25p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8273-1266-9
分類 21046
一般件名 日本-歴史-室町時代   公家
書誌種別 一般和書
内容紹介 室町朝廷論の構築をめざして公表してきた室町期公家官制史の諸論文を集成し、公家史料群を研究対象として室町戦国期の禁裏と室町殿の統合システムを、廷臣公家官人の活動から描き出した論文集。
タイトルコード 1001310138372

目次 第1部 室町廷臣公家官人論(天皇の官僚制と室町殿・摂家の家司兼任体制―名家広橋・局務清原・内記菅原家を中心に
室町廷臣の近習・近臣と本所権力の二面性―甘露寺家を中心に
廷臣公家の職掌と禁裏小番制―甘露寺組長を事例に
甘露寺親長の儀式伝奏と『伝奏記』の作成―室町後期における公家官制史の一考察)
第2部 公家史料批判学(『看聞日記』にみる『後鳥羽院日記』逸文と懸銭の流行―懸銭連歌と宋銭停止令をめぐって
公家史料にみる外記・官史の宣旨発給と吉良満義の信州発向
『三長記』・『禁秘抄』書写本の史料批判について―近世禁裏文庫と文明補充本の関係について
中世禁裏の宸筆御八講をめぐる諸問題―『満済准后日記』の史料批判)
著者情報 井原 今朝男
 1949年、長野県に生まれる。1971年、静岡大学人文学部卒業。1979年、東京大学史料編纂所内地研究員。1996年、史学博士(中央大学)。現在、国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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