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書誌情報サマリ

書名

武士道 侍社会の文化と倫理

著者名 笠谷和比古/著
出版者 NTT出版
出版年月 2014.2
請求記号 156/00068/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236385225一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 156/00068/
書名 武士道 侍社会の文化と倫理
著者名 笠谷和比古/著
出版者 NTT出版
出版年月 2014.2
ページ数 9,174p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7571-4322-7
分類 156
一般件名 武士道
書誌種別 一般和書
内容紹介 武士が現実に活動していた社会に存在していた人々が「武士道」という言葉によって表現されるものをどのように認識し、またその言葉によってどのような行動様態がその社会に現出していたかを分析。武士道概念の実態を究明する。
タイトルコード 1001310135425

要旨 武士道は思弁的な教条主義を排し、現実重視と結果尊重の立場を貫く。徳川日本の力量示す、その戦略的思考と行動の論理。
目次 第1章 「武士道」という語の登場
第2章 近世前期、一七世紀における「武士道」(高坂昌信著・小幡景憲編『甲陽軍鑑』
小笠原昨雲『諸家評定』 ほか)
第3章 近世中期、一八世紀における「武士道」(山本常朝『葉隠』
大道寺友山『武道初心集』 ほか)
第4章 近世後期、一九世紀における「武士道」(中村元恒『尚武論』
松代版『武道初心集』 ほか)
終章 武士道の諸相(「武士道」という言葉と徳川社会における広がり
武士道の本来的な内容 ほか)
著者情報 笠谷 和比古
 1949年神戸市出身。国際日本文化研究センター教授。京都大学文学部卒業、同大学院博士課程修了。博士(文学)。国際日本文化研究センター助教授を経て現職。専攻は歴史学(日本近世史)、武士社会論。主著に『主君「押込」の構造』(サントリー学芸賞、講談社学術文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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