蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236368775 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
R.A.クライン C.ポルケ M.ベンテ 佐々木勝彦 佐々木悠 濱崎雅孝
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
191/00104/ |
書名 |
キリスト教神学の主要著作 オリゲネスからモルトマンまで |
著者名 |
R.A.クライン/編
C.ポルケ/編
M.ベンテ/編
|
出版者 |
教文館
|
出版年月 |
2013.12 |
ページ数 |
424,18p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7642-7375-7 |
原書名 |
Hauptwerke der systematischen Theologie |
分類 |
191
|
一般件名 |
神学
図書解題
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
オリゲネス、アウグスティヌス、ルター、カルヴァン、バルト、ボンヘッファー…。18人の神学者の古典的名著を厳選し、著者の評伝や執筆事情、本の魅力と核心を伝える神学書ブックガイド。 |
タイトルコード |
1001310126241 |
要旨 |
オリゲネス、アウグスティヌスからルター、カルヴァン、そしてバルトやボンヘッファーに至るまで、18人の神学者の古典的名著を厳選し、著者の評伝や執筆事情、そして本の魅力と核心を伝える。神学的思索の面白さと読書の喜びを伝えるブックガイドの決定版。 |
目次 |
第1部 救済史的神学の展開―思弁と聖書解釈 第2部 スコラにおける信仰と思惟の構造 第3部 教理問答的神学―生活における聖書の使用 第4部 修辞学とトポス論―ロキの方法 第5部 神学的構成の中心としての「宗教」と「キリスト教」 第6部 神学の独自性―神の国の思想とキリスト論 第7部 神学的弁証論―体系における真理と歴史 第8部 徹底的解釈としての神学 第9部 文脈化神学とこの世に対するキリスト者の責任 |
著者情報 |
クライン,レベッカ・A. 1980年生まれ。神学博士。ハレ、チューリヒ、マールブルクの各大学で福音主義神学を学び、2009年、Sozialit¨at als Conditio Humanaに関する研究で学位を取得。2008年以来、ハイデルベルク大学神学部「組織神学と倫理学」講座助手。主な研究分野、神学的人間学、政治神学、神学と自然科学および社会科学との学際的対話(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ポルケ,クリスティアン 1980年生まれ。神学博士。ハイデルベルク大学で学位を取得。ハンブルク大学福音主義神学部「組織神学研究所」研究所員。主な研究分野、法の倫理、神学的人間学、宗教哲学(神の人格性)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ヴェンテ,マルティン 1974年生まれ。神学博士。2006年、テュービンゲン大学で学位を取得。テュービンゲン大学福音主義神学部「文化の解釈学と対話研究所」所員。主な研究分野、ルターの聖餐論とその現代的意義、ドイツ観念論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 勝彦 現在、東北学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 悠 1983年生まれ。エリザベト音楽大学3年早期卒業、同大学院博士前・後期課程修了。博士(音楽)。シュトゥットガルト音楽大学教会音楽科留学。現在、エリザベト音楽大学専任講師(宗教音楽、オルガン)、日本基督教団広島流川教会音楽主事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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