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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236514717 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3385/00072/14 |
書名 |
金融情報システム白書 平成26年版 |
著者名 |
金融情報システムセンター/編集
|
出版者 |
財経詳報社
|
出版年月 |
2013.12 |
ページ数 |
9,421p |
大きさ |
30cm |
ISBN |
978-4-88177-756-5 |
付属資料 |
CD-ROM(1枚 12cm) |
分類 |
3385
|
一般件名 |
銀行実務-データ処理
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
国内外の金融機関における情報システムの状況を簡明に紹介するとともに、対処すべき課題・将来の展望を平易に解説する。金融情報システム関連統計・資料なども掲載。本文・資料編を収録したCD-ROM付き。 |
書誌・年譜・年表 |
金融情報システム関連年表:p374〜399 |
タイトルコード |
1001310120004 |
要旨 |
第1編では、サイバー犯罪・攻撃対策の強化、技術革新と安全対策・外部委託管理、IT化の進展に伴い増加している事故・犯罪の最近の動向など、現在のわが国IT社会が当面する課題について、従来以上にテーマの幅を広げて考察。関連する行政や法制整備に関する最近の動向を記述するとともに、そうした環境下での金融機関等のIT投資やIT活用の最近の傾向についても紹介した。第2編では、金融情報システムを巡る法制度、リスク管理、安全対策、システム監査及び標準化と金融業務について、現状分析を行うとともに、今後の展望をまとめた。第3編では、金融機関の各業態別のシステムとデリバリーチャネル、電子マネー等の少額決済市場の変化、日銀ネット等金融機関等相互のネットワーク、海外の金融情報システム及び通信サービス・情報処理技術分野について最新動向も交えて取りまとめている。 |
目次 |
第1編 金融情報システムの最近の動向(金融情報システムを巡る環境 最近の法制・行政の動向 金融機関等の動向) 第2編 金融情報システムの健全な発展のための取組み(金融情報システムを巡る法制・行政の現状 リスク管理 安全対策 システム監査 標準化と金融業務) 第3編 金融情報システムの概要(個別金融機関等のシステム 少額決済 金融機関等相互のネットワーク) 資料編 金融情報システム関連統計・資料(金融情報システム関連統計 金融情報システム関連資料) FISCの概況 |
内容細目表:
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