感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

報道の正義、社会の正義 現場から問うマスコミ倫理

著者名 阪井宏/著
出版者 花伝社
出版年月 2013.12
請求記号 070/00486/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236362182一般和書2階書庫 在庫 
2 4331189607一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 070/00486/
書名 報道の正義、社会の正義 現場から問うマスコミ倫理
著者名 阪井宏/著
出版者 花伝社
出版年月 2013.12
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7634-0686-6
分類 07016
一般件名 新聞記者   取材   職業道徳
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p265〜268
内容紹介 取材ヘリはなぜ救助しないのか? 原発事故で記者が真っ先に逃げてよいのか? 元現場記者の大学教授が、報道がよりどころとする倫理を事例を通して解説する。講義、ディスカッション、現場記者へのインタビューで構成。
タイトルコード 1001310105445

要旨 取材ヘリはなぜ救助しないのか?警察に腕章を貸すことは何が問題か?取材で盗聴・盗撮はどこまで許されるのか?原発事故で記者が真っ先に逃げてよいのか?“知る権利”をささえる報道の倫理社会常識とのズレはどこから?
目次 第1部 社会の良識と報道の常識(人命救助か報道か
なぜ警察に協力しないのか
盗聴・盗撮は許されるか
危険な取材に向かう時
原発事故をどう報じたか)
第2部 現実に切り込む視点(ニュースとは何だろう
タブーの源はどこにある
冤罪はなぜ生まれるのか
命の倫理が問うもの
ネット時代の報道の行方は)
著者情報 阪井 宏
 1956年北海道生まれ。神奈川県立鎌倉高校、慶応大学法学部卒。1980年に北海道新聞入社。記者として札幌、釧路、旭川、東京などで勤務。2011年3月に早期退社。同4月から北星学園大学教授。1999〜2000年、英オックスフォード大学グリーンカレッジ・ロイターフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。