感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

失敗しないエンディングノートの書き方 あなたの気持ちを上手に伝えるための終活ツール

著者名 石崎公子/著 武内優宏/監修
出版者 法研
出版年月 2013.12
請求記号 3247/00225/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236356556一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2231973542一般和書一般開架 在庫 
3 2632135568一般和書一般開架 貸出中 
4 天白3431980295一般和書一般開架 貸出中 
5 山田4130563234一般和書一般開架 貸出中 
6 志段味4530614603一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

遺言

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3247/00225/
書名 失敗しないエンディングノートの書き方 あなたの気持ちを上手に伝えるための終活ツール
著者名 石崎公子/著   武内優宏/監修
出版者 法研
出版年月 2013.12
ページ数 182p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87954-980-8
分類 32477
一般件名 遺言
書誌種別 一般和書
内容紹介 「書いても希望が実現しない」「書いてあるために残された人が困ることがある」など、エンディングノートのトラブルとその解決の具体的な例を紹介。エンディングノートの選び方や書き方、オリジナルの作り方も解説する。
タイトルコード 1001310104875

要旨 自分の人生を整理し、人生の最後を後悔しないで迎えるために、今、終活が盛んに行われています。とくに終活ツールとして人気があるのがエンディングノートです。しかし、エンディングノートをせっかく書いても、希望が実現しないケースもあります。書いてあるために、かえって残された人が困ることも。本書では案外知られていないトラブルとトラブル解決の具体的な例をやさしく解説します。さらに、巷にあふれるエンディングノートの選び方、書き方、オリジナルの手作りの方法までくわしく説明します。
目次 第1章 これから急増する?エンディングノートによるトラブル(人生の終わり方の選択肢が増え、それを自分で決める時代
終活の象徴、エンディングノート ほか)
第2章 エンディングノートに書いていいこと悪いこと(事例集)(延命治療をする?
しない?
尊厳死を望みますか? ほか)
第3章 エンディングノートを選ぶポイント(エンディングノートの種類から選ぶ
エンディングノートの構成から選ぶ ほか)
第4章 エンディングノートの書き方(自分の遺影を選ぶ
ページごとに日付を書く ほか)
第5章 遺影選びと人生グラフでわかる本当の自分(遺影を考えると人生が輝き始める
人生を振り返ることで自分を褒めたくなる)
著者情報 石崎 公子
 イキイキワクワクした大人の増殖を目指すtravessia主宰者。20余年の中堅総合広告代理店経験を生かし、個人の表現プロデュースやアドバイスを行う。自分らしい生き方やいい顔を引き出す撮影サービス(i‐face)、勉強会等、多彩な活動を展開中。終活エウンセラー認定資格保有(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武内 優宏
 弁護士。早稲田大学政治経済学部卒業。2007年弁護士登録後、2011年に法律事務所アルシエン開設。債権回収や事業再生など幅広い分野を取り扱う一方、葬儀社の法律顧問や遺言・相続に関する案件など高齢者の法的問題や「おひとりさま」からの法律相談などに精力的に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。