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書誌情報サマリ

書名

PISA後の教育をどうとらえるか ドイツをとおしてみる

著者名 久田敏彦/監修 ドイツ教授学研究会/編
出版者 八千代出版
出版年月 2013.11
請求記号 3723/00108/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236386090一般和書2階開架人文・社会在庫 

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37234
ドイツ-教育

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3723/00108/
書名 PISA後の教育をどうとらえるか ドイツをとおしてみる
著者名 久田敏彦/監修   ドイツ教授学研究会/編
出版者 八千代出版
出版年月 2013.11
ページ数 4,202p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8429-1618-7
分類 37234
一般件名 ドイツ-教育
書誌種別 一般和書
内容紹介 現在・未来を生きる子どもに必要な教育とは何か、「スタンダード化」する教育におけるテストの役割と課題など、PISA調査を契機に変化したドイツや日本の教育の姿とその課題を論考する。
タイトルコード 1001310102322

目次 序章 ポスト「PISAショック」の教育
第1章 現在・未来を生きる子どもに必要な教育とは?―PISA後のカリキュラム開発・授業づくりの課題
第2章 「スタンダード化」する教育におけるテストの役割と課題
第3章 子どもとともに創る授業―ドイツにおけるプロジェクト授業の展開
第4章 学校の終日制化で変わる子どもの学習と生活
第5章 「PISAショック」後の芸術教育の行方
第6章 インクルーシブ教育からみたスタンダード化の課題
第7章 PISA以降のドイツの移民と学力向上政策
著者情報 久田 敏彦
 1952年生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中退。大阪教育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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