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書誌情報サマリ

書名

ピア・サポートの社会学 ALS、認知症介護、依存症、自死遺児、犯罪被害者の物語を聴く

著者名 伊藤智樹/編著
出版者 晃洋書房
出版年月 2013.11
請求記号 3699/00034/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236338554一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3699

書誌詳細

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請求記号 3699/00034/
書名 ピア・サポートの社会学 ALS、認知症介護、依存症、自死遺児、犯罪被害者の物語を聴く
著者名 伊藤智樹/編著
出版者 晃洋書房
出版年月 2013.11
ページ数 180p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7710-2481-6
分類 3699
一般件名 セルフヘルプグループ
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p171〜180
内容紹介 なぜ苦しいときに仲間と会うのか。「物語」という観点から得られる収穫は何か。セルフヘルプ・グループやピア・サポートに関して研究を行ってきた社会学者らが、5つの事例をもとに、研究成果をまとめる。
タイトルコード 1001310093203

要旨 「仲間」と会うことに意味を見出す5人の社会学者が研究データと丁寧に向き合い、8年がかりの議論をふまえた成果をここに提言する!
目次 1 ピア・サポートの社会学に向けて
2 “聴く”場としてのセルフヘルプ・グループ―認知症家族会を事例として
3 複数のセルフヘルプ・グループをたどり歩くことの意味
4 葛藤を承認すること、沈黙を共有すること―あしなが育英会を「物語の共同体」として読む試み
5 「聴く」ことと「つなぐ」こと―犯罪被害者に対する総合的支援の展開事例
6 本書のまとめと考察
著者情報 伊藤 智樹
 1972年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、富山大学人文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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