ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236328951 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ニュルンベルク裁判(1945〜1946) 司法通訳
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3296/00121/ |
本のだいめい |
ニュルンベルク裁判の通訳 |
書いた人の名前 |
フランチェスカ・ガイバ/[著]
武田珂代子/訳
|
しゅっぱんしゃ |
みすず書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2013.10 |
ページすう |
236,19p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-622-07776-3 |
はじめのだいめい |
The origins of simultaneous interpretation |
ぶんるい |
32967
|
いっぱんけんめい |
ニュルンベルク裁判(1945〜1946)
司法通訳
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:巻末p7〜19 |
ないようしょうかい |
ニュルンベルク裁判における通訳をテーマにした研究書。通訳の仕組み、方法の議論、通訳者の履歴や人物などに主眼を置き、同時通訳が初めて本格的に行われた事例の歴史的意義を精確に論じる。 |
タイトルコード |
1001310085378 |
ようし |
同時通訳が初めて本格的に行われた事例の歴史的意義を精確に論じる。通訳の仕組み、方法の議論、通訳者の履歴や人物など、通訳に主眼が置かれた唯一の研究。 |
もくじ |
第1章 開廷前 第2章 通訳システムの説明 第3章 通訳の信頼性と裁判への影響 第4章 法廷外での生活 第5章 通訳者のプロフィール エピローグ ニュルンベルク裁判後の通訳 付録 裁判関係者/訴因、判決、量刑 |
ちょしゃじょうほう |
ガイバ,フランチェスカ イタリア・ボローニャ大学で英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語の会議通訳を専攻し、1996年に卒業。ニュルンベルク裁判の通訳に関する研究で1997年、A・スキアーヴィ財団賞を受賞。その後、米国・シラキュース大学で国際関係論の修士号、文化人類学の博士号を取得。現在は米国・イリノイ大学シカゴ校の人種・公共政策研究所の研究副所長として主にジェンダー・セクシュアリティ研究などに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武田 珂代子 熊本市生まれ。専門は通訳学、翻訳学。米国・モントレー国際大学(MIIS)翻訳通訳大学院日本語科主任を経て、2011年より立教大学異文化コミュニケーション学部・研究科教授。MIISで翻訳・通訳修士号、ロビラ・イ・ビルジリ大学(スペイン)で翻訳通訳・異文化間研究博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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