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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

モール化する都市と社会　巨大商業施設論

著者名 若林幹夫／編著
出版者 NTT出版
出版年月 2013.10
請求記号 6738/00225/

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1 鶴舞0236319273一般和書２階開架自然・工学貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 6738/00225/
書名 モール化する都市と社会　巨大商業施設論
著者名 若林幹夫／編著
出版者 NTT出版
出版年月 2013.10
ページ数 350p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7571-4318-0
分類 6738
一般件名 ショッピングセンター
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:p342〜347
内容紹介 日本の巨大商業施設の変遷を分析するとともに、ショッピングセンター／ショッピングモールに複数の視点からアプローチすることで、現代の都市の論理、社会の論理を多角的に描き出す。
タイトルコード 1001310078950

要旨 日本の巨大商業施設の変遷を分析するとともに、ショッピングセンター／ショッピングモールに複数の視点からアプローチすることで、現代の都市の論理、社会の論理を多角的に描き出す。
目次 序章　Ｅｎｔｒａｎｃｅ　ショッピングセンター・ショッピングモールのある社会へ
第１章　玉川高島屋ＳＣという起源―巨大商業施設の前史とその誕生
第２章　社会を夢みる巨大商業施設―戦後日本におけるショッピングセンターの系譜
第３章　建築空間／情報空間としてのショッピングモール
第４章　多様性・均質性・巨大性・透過性―ショッピングセンターという場所と、それが生み出す空間
第５章　消費社会という「自然」―商業施設における巨大さの構造転換
終章　Ｅｘｉｔ　あるいはセントラルコート　ＳＣ・ＳＭから見える現代の都市と社会
著者情報 若林 幹夫
　１９６２年生まれ。早稲田大学教授。専門は社会学、都市論、メディア論、時間・空間論。東京大学教養学部卒。同大学院社会学研究科博士課程中退。博士（社会学）(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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