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書誌情報サマリ

書名

人口から読み解く国家の興亡 2020年の米欧中印露と日本

著者名 スーザン・ヨシハラ/ほか著 ダグラス・A.シルバ/ほか著 ゴードン・G.チャン/ほか著
出版者 ビジネス社
出版年月 2013.10
請求記号 334/00153/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3232018261一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 334/00153/
書名 人口から読み解く国家の興亡 2020年の米欧中印露と日本
著者名 スーザン・ヨシハラ/ほか著   ダグラス・A.シルバ/ほか著   ゴードン・G.チャン/ほか著
出版者 ビジネス社
出版年月 2013.10
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8284-1725-7
原書名 Population decline and the remaking of great power politics
分類 3343
一般件名 人口問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 「少子高齢化」の長期化トレンドが地政学、すなわち世界と地域の安全保障環境、さらには軍事衝突の可能性にどのような影響を与えるか、具体的な考察を主要国別に行う。米著名シンクタンク関係者による、驚愕の人口動態論。
タイトルコード 1001310071780

目次 第1章 人口動態の見通し、前例と原則(世界の高齢化がもたらす地政学的影響
スパルタとアテナイにみる人口動態の変化による戦略的影響
地政学と人口動態の密接な関係)
第2章 アジアの勃興と足並みの乱れ(日本―日没の国?日本の人口動態の変化が戦略的に意味するもの
中国―人口動態の混乱が地政学的に与える影響
インド―人口動態のトレンドとアジアの戦略的地形図に与える影響)
第3章 欧米型コンセンサスの終焉(ロシア―人口減少と国民健康の問題を抱えるロシア軍
ヨーロッパ―人口減少と社会規範からみる欧州の戦略的将来
アメリカ―人口動態の優越性と将来の軍事力)
最終章 人口、国力、そして目的
著者情報 ヨシハラ,スーザン
 カソリック系家族と人権機関(Catholic Family and Human Rights Institute)の研究担当上級副社長兼同機関の国際機関研究グループ所長を務める。タフツ大学フレッチャー法律外交大学院修了・国際関係学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シルバ,ダグラス・A.
 カソリック系家族と人権機関の上級研究員。ローマカソリック協会の国連代表団(Holy See)に参加。ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・タイムズ、ウィークリー・スタンダード並びにナショナル・レビュー等に執筆。コロンビア大学大学院修了・政治学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
チャン,ゴードン・G.
 フォーブスドットコムのコラムニストで中国専門家。CIAや国防省等政府機関の求めに応じ中国関連の説明を行う。米主要紙、ケーブルTVネットワークに頻繁に登場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米山 伸郎
 日賑グローバル株式会社代表取締役。1958年東京生まれ。東京工業大学経営工学科卒。1981年三井物産株式会社入社、2012年同社退職。2013年日賑グローバル株式会社創業、代表取締役就任。米国ニューヨーク、ワシントンDCに計8年半駐在。2008年から2012年までワシントンDC事務所長として米国から見たグローバルビジネス環境情報の収集、分析を担当。地元産官学関係者とネットワークを築く。特にブルッキングス研究所やCSISなどワシントンにあるシンクタンク各所に通う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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