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蔵書情報

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所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

水族館の歴史 海が室内にやってきた

著者名 ベアント・ブルンナー/著 山川純子/訳
出版者 白水社
出版年月 2013.9
請求記号 480/00301/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236283487一般和書1階開架 在庫 
2 2731911828一般和書一般開架 在庫 
3 千種2831783804一般和書一般開架 在庫 
4 中川3031936788一般和書一般開架 在庫 
5 富田4431136490一般和書一般開架 在庫 
6 志段味4530592114一般和書一般開架 在庫 
7 徳重4630247213一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 480/00301/
書名 水族館の歴史 海が室内にやってきた
著者名 ベアント・ブルンナー/著   山川純子/訳
出版者 白水社
出版年月 2013.9
ページ数 196,9p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08299-7
原書名 Wie das Meer nach Haus kam
分類 48076
一般件名 水族館-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p6〜9
内容紹介 「生きた博物館」にして人工の生態系でもある水族館。その前史であるアクアリウムはいかにして誕生したのか。海中世界に憧れた人々の試行錯誤をたどりながら、現代の水族館が向かう先を見据えるユニークな文化史。
タイトルコード 1001310060103

要旨 「生きた博物館」にして人工の生態系でもある水族館。その前史であるアクアリウムはいかにして誕生したのか。海中世界に憧れた人々の試行錯誤をたどりながら、現代の水族館が向かう先を見据えるユニークな文化史。
目次 最初の種―海洋の神秘
第二の種―小部屋、陳列棚、ケース
第三の種―魚をペットに
「情熱と勤勉」―開拓者たち
強くあくなき追求―ブームの火つけ役
海水アクアリウムから淡水アクアリウムへ―ガラスの中の湖
アメリカへの上陸―アクアリスト協会と博物館
異国の品種とその輸送―分かれる考え方
流行の見本市―居間用アクアリウムのさまざまな形式
「新種の劇場」―大型のアクアリウム
アクアリウムからオセアナリウムへ、そしてその先へ
水族館の暗い深層
著者情報 ブルンナー,ベアント
 1964年生まれ。ベルリン自由大学、ベルリン経済大学を卒業。現在は客員研究員、フリーランスの文筆家、ノンフィクション作品の編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山川 純子
 名古屋に生まれ、鎌倉で育つ。慶応義塾大学文学部国史および美学美術史専攻、アリゾナ大学美術史(写真史)修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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